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11月の歯の話

11月8日はいい歯の日

歯の表面では歯の成分であるミネラルが溶け出す脱灰と、
ミネラルが歯の中に戻って結晶化する再石灰化が繰り返されています。

何も食べていない時の歯の表面は中性ですが、いったん口の中に
食べ物や飲み物がはいると、虫歯菌の出す酸が増えて酸性になり、
ミネラルがドンドン溶け出します。これが脱灰です。
唾液の力で歯の表面が中性になるとミネラルが歯にくっつきます。
これが再石灰化です。

ダラダラ食いを避け、規則正しい食習慣を身につけましょう。
虫歯菌はブクブクうがいで取り除くことは出来ません。
必ず飲食の後は歯磨きをしましょう。

7月の歯の話

7月の歯の話
そろそろ梅雨も明け、間もなく子供たちは楽しい夏休みですね。
学校がある日は毎日慌ただしくて、朝晩の歯磨きもついおろそかになりがちです。
いつもより余裕のある夏休みの間に、お子様の歯磨き方法を見直してみてはいかがでしょうか?休み中に少し時間をかけて歯磨きをすれば、正しいブラッシング法を身につけることができるはず。
お口の中の状態や歯並び、歯の症状によって、個人個人に適した歯磨き法がありますので、ぜひ一度歯科医にご相談ください。

効果的な歯磨きとは?
歯垢は、歯ブラシの毛先があたった部分だけ落とすことができます。つまり効果的な歯磨き法とは、歯の表面のすべて(歯と歯の間も)の部分に歯ブラシがあたる磨き方なのです。一言に歯磨きといっても方法も効果もいろいろ。この症状には絶対にこの方法が良いと決まっているわけではありませんが、ただどんな方法でも目的は一つ、「お口の中を清潔にする」ことです。今回は代表的なブラッシング法をご紹介します。どの方法で磨くにしても、力を入れずに1ヶ所あたり20~30回、磨き残しのないようにいつも決まった場所から丁寧に磨くのがポイントです。

★バス法
歯周病予防に効果的なブラッシング法。
柔らかめの歯ブラシを使い、歯と歯ぐきの境目に45度の角度であてて、軽い力で小刻みに振動させるように磨きます。かたい歯ブラシで力任せに強く磨くと、歯がすり減ったり歯ぐきを痛めたりします。
★スクラッビング法
歯と歯ぐきの境目を磨き、歯垢を落とすのに効果的なブラッシング法。
歯と歯肉に対して直角に歯ブラシをあて、小刻みに往復運動をさせるように磨きます。そうすると毛先が歯と歯の隙間にも行き届きます。大きく動かしすぎて力を入れた横磨きにならないように。
★フォーンズ法
うまく歯磨きができない小さな子供などが磨きやすい、表面の汚れを落とすのに効果的なブラッシング法。
歯に対して直角に歯ブラシをあて、円を描くように上下の歯を一緒に磨きます。少しずつ円をずらしながら、すべての歯にブラシがあたるように磨くこと。
★立て磨き
歯並びの悪い人に効果的なブラッシング法。歯ブラシを立てて1本ずつ丁寧に磨きます。

歯ブラシで取りきれない汚れには、歯間ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)を使うとより効果的です。時には市販のカラーテスター(歯垢染め出し剤)で磨き残しの
チェックをするとよいでしょう。

6月の歯の話

6月4日は虫歯予防の日です。
6月4日〜10日まで歯の衛生週間を実施しています。

☆虫歯の原因と対策
虫歯は歯質、細菌、食べ物の3つの要素に時間の経過が加わって出来ると言われています。
つまり3つの要素が重なる時間が短ければ、虫歯になる可能性低く、
長ければ虫歯が出来やすくなるのです。

3つの要素
〈歯質〉歯の強さや唾液の力によって虫歯になりやすいかが左右されます。
〈虫歯菌〉主な虫歯菌はミュータンス菌です。この菌はプラークをつくり、
     また歯を溶かす酸をつくります
〈食べ物〉糖質に中でも特に砂糖を含む食べ物や飲み物が虫歯の発生に影響を与えます。

対策
〈歯質〉フッ化物を使った歯質強化。よく噛んで唾液の分泌を促進。
    歯科医院でのシーラントによる予防など
〈虫歯菌〉家庭での歯磨きや歯科医院でのプラーク除去。
     菌の活動を抑えるキシリトールやフッ化物の使用など
〈食べ物〉バランスの取れた食生活、おやつの習慣、砂糖など虫歯の心配がない
     おやつの選択など


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