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歯並び

あなたは自分の歯並びが気になりますか?
歯並びがきれいな人の笑顔は美しいものですね。
理想的な歯並びとは、噛んだ時に上下・前後で2~3㎜重なり、
中央の歯と歯の境目が上下合っていて、前の下の歯以外が上下互いに1本につき
2本対応している噛み合わせです。
歯並びや噛み合わせの悪さは、見た目の問題だけではなく、
磨きにくい部分が虫歯になりやすかったり、発音が悪くなったり、
肩こり・頭痛、原因不明の体調不良など、全身の健康状態に影響することがあるので
注意が必要です。

★歯並びが悪くなる原因
歯並びが悪くなる原因は様々。
あなたの日常生活のふとした動作やくせが、歯並びを悪くする原因
になっているのかもしれません。
以下に歯並びに影響するポイントをあげました。
このすべてが歯並びを悪くするものと断定することはできませんが、
原因を知ることで予防も可能になりますのでチェックしてみてください。

くせ
指しゃぶりの時期が長かったり、指・爪・唇を噛む、寝る時にいつも
同じ方を向いて寝る、ほおづえをつくことなどが習慣になっていると、
噛み合わせが悪くなることがあります。

食べ方
柔らかいものばかり食べていたり、あまり噛まずに飲み物で
流し込むような食べ方をしていると、あごが十分に発達しません。
そうすると歯の大きさとあごの大きさのバランスが悪くなり、
歯の生えるスペースが狭くなって歯並びがデコボコになります。
子供の頃から食べ物をしっかり噛んで食べる習慣をつけましょう。

虫歯
乳歯の虫歯で早い時期に歯を抜いてしまうと、本来生える位置と違う場所に
6歳臼歯が生えてくるため、歯並びがデコボコになりやすくなります。
大人になってからでも、親知らずに押されたり、抜歯した所をそのままに
しておいたことで歯並びが悪くなることがあります。

遺伝
歯やあごの形や大きさなどがある程度遺伝するので、
それが問題になる可能性があります。
口呼吸 本来、正常な呼吸方法は鼻呼吸ですが、アレルギー性鼻炎や
扁桃腺の影響で口呼吸のくせがつくと、顔面の発育に悪影響を及ぼし
歯並びが悪くなる原因になることがあります。


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