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院内報デンタルニュース  ♦ 2008.7月号 ♦

そろそろ梅雨も明け、間もなく子供たちは楽しい夏休みですね。
学校がある日は毎日慌ただしくて、朝晩の歯磨きもついおろそかになりがちです。
いつもより余裕のある夏休みの間に、お子様の歯磨き方法を見直してみてはいかがでしょうか?

休み中に少し時間をかけて歯磨きをすれば、正しいブラッシング法を
身につけることができるはず。お口の中の状態や歯並び、歯の症状によって、
個人個人に適した歯磨き法がありますので、ぜひ一度歯科医にご相談ください。

効果的な歯磨きとは?

歯垢は、歯ブラシの毛先があたった部分だけ落とすことができます。つまり効果的な歯磨き法とは、歯の表面のすべて(歯と歯の間も)の部分に歯ブラシがあたる磨き方なのです。一言に歯磨きといっても方法も効果もいろいろ。この症状には絶対にこの方法が良いと決まっているわけではありませんが、ただどんな方法でも目的は一つ、「お口の中を清潔にする」ことです。今回は代表的なブラッシング法をご紹介します。どの方法で磨くにしても、力を入れずに1ヶ所あたり20~30回、磨き残しのないようにいつも決まった場所から丁寧に磨くのがポイントです。

★バス法
歯周病予防に効果的なブラッシング法。柔らかめの歯ブラシを使い、歯と歯ぐきの境目に45度の角度であてて、軽い力で小刻みに振動させるように磨きます。かたい歯ブラシで力任せに強く磨くと、歯がすり減ったり歯ぐきを痛めたりします。

★スクラッビング法
歯と歯ぐきの境目を磨き、歯垢を落とすのに効果的なブラッシング法。歯と歯肉に対して直角に歯ブラシをあて、小刻みに往復運動をさせるように磨きます。そうすると毛先が歯と歯の隙間にも行き届きます。大きく動かしすぎて力を入れた横磨きにならないように。
テキスト ボックス:

★フォーンズ法
うまく歯磨きができない小さな子供などが磨きやすい、表面の汚れを落とすのに効果的なブラッシング法。歯に対して直角に歯ブラシをあて、円を描くように上下の歯を一緒に磨きます。少しずつ円をずらしながら、すべての歯にブラシがあたるように磨くこと。

★立て磨き
歯並びの悪い人に効果的なブラッシング法。歯ブラシを立てて1本ずつ丁寧に磨きます。

歯ブラシで取りきれない汚れには、歯間ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)を使うとより効果的です。時には市販のカラーテスター(歯垢染め出し剤)で磨き残しのチェックをするとよいでしょう。
あなたにピッタリの歯磨き法を歯科医に指導してもらいましょう。


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