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2018年1月 5日

1月の歯の話

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します。

お正月はどのようにお過ごしになりましたか?年末年始の暴飲暴食による歯や歯ぐきの不具合はありませんか?お餅を食べて歯の詰め物が取れたりしませんでしたか?そんな時は迷わず診察に行きましょう。
年末年始も休まず働いているあなたの歯にも是非、定期検診というお年玉を。

「歯のかぶせ物」ってどんなもの?

虫歯になっても、早期発見・早期治療をすれば、虫歯を削った後に「詰め物」をするだけで済むので、通院回数も短く済みます。虫歯がひどくなると、「かぶせ物」の治療になるので通院回数も少し長くなります。虫歯かなと思った時も、治療した所が取れた時にも早めに歯科へ。

★詰め物(インレー)・かぶせ物(クラウン)
保険治療の場合に使用するのは、金銀パラジウム合金などの金属(一般に奥歯に使われる銀歯)や、歯の色に合わせたレジンなどの樹脂。保険外であれば、オールセラミック、あるいはメタルボンド(金属にセラミックを被せたもの)、セラミックとプラスチックの複合材料、金合金など優れた材料を使用することができます。銀合金は保険適用で安価ですが、見た目が目立つのが気になるという方もいます。前歯には保険で白いレジンを銀合金に被せたクラウンの使用が認められましたが、唾液を含んで色が変わったり膨張したりします。セラミックやメタルボンドなら美しく耐久性もあるのですが、保険外のため高価です。最近では種類も増えており、その分治療費の幅も広がっています。高いものほど自然で美しい仕上がりになるのは確実。考えようによっては、歯は毎日使うものなのでそれほど高い買い物ではないのかもしれません。ただしお手入れが悪ければ、せっかく高価なものを選んでも長持ちしません。定期検診を忘れずに受けましょう。
それぞれの材料に、メリット・デメリットがありますので、よく歯科医に相談して決めましょう。

★治療した歯は虫歯になりやすい?
虫歯を治療した所は、どうしてもかぶせ物との境目に歯垢がたまりやすくなるもの。汚れがたまったまま放置しておくと、知らないうちに虫歯が進行して、歯の神経が侵されたり、歯ぐきが腫れたりします。治療したからと安心しないで、日ごろから歯間ブラシやデンタルフロスを使って丁寧に磨くようにしましょう。


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