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2018年8月 2日

8月の歯の話

暑さがきびしい今日この頃、いかがお過ごしですか?
この季節は紫外線対策と熱中症対策が重要になります。
こまめに水分補給をするようにして、体調管理を怠りなく。
さて、大人も子供も夏休みの時期。
国内&海外旅行・帰省・合宿・キャンプ・自宅でのんびり...etc.それとも夏休みなし・いつもどおり仕事・塾で勉強・部活の練習三昧な日々でしょうか?いずれにしても、予定がいっぱいで歯科への通院が遠のくようでは、結局自分が困ることになります。夏休み中に集中して治療しましょう。

治療を中断していませんか?
あなたは歯科に通院するのを勝手にやめていませんか?夏休みは特に、大人も子供も旅行や帰省などで通院を中断してしまうことが増える時期です。ちなみに、大人の場合は、治療が完了していなくても痛みがなくなると歯科に行かなくなる方が多いようです。

★虫歯の場合
虫歯の治療の途中、虫歯を削り型どりも終わって、あとは次回クラウン(かぶせ物)をかぶせて噛み合わせを調整したら治療終了という時に通院を中断していませんか?その場合、レジン(硬質プラスチック)できちんと穴をふさいでいれば良いのですが、次回までの仮封のままだと、ガムを噛んで外れたり、ひどい時には外れたことに気づかず虫歯が悪化してしまい、抜歯せざるを得なくなることがあります。

★抜歯の場合
歯を抜いた後、「ブリッジ」や「義歯(入れ歯)」の型どりが終わっているのに通院を中断していませんか?歯が抜けたままの状態で長期間放置しておくと、まわりの歯が動いてしまい、噛み合わせのバランスがくずれてしまいます。また動いて倒れてきた歯と歯ぐきの間にプラークがたまり、歯周病の原因にもなります。例えば、下の歯を抜歯して放置すると、かみ合う歯のない上の歯は下へ伸びてくることも・・・。
大人の場合は、テック(仮歯)が入ると通院しなくなることが多いようです。これは自費で高価なものを頼んでいながら、白い仮歯が入るとそれで満足する方や、忙しいのでしばらくは仮歯でいいやと勝手に決めてしまう方がいるからです。歯の抜けた後の骨は後退を続けますので、せっかく型どりして作った高価なメタルボンドが、3ヶ月後にようやくセットにいったらピッタリはまらないということもあるのです。その時は、もう一度高額な費用をかけて作り直しになります。もったいないからといって無理にセットして、削って噛み合わせを調整しても、結局、うまく適合しないケースが多いのです。


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