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2018年9月11日

むし歯と卒乳 四ツ谷・麴町駅近くの初谷歯科

授乳には、口の中にある原始感覚(味覚、嗅覚、触覚)を刺激して
脳の発達を促すメリットがありますが、1歳を過ぎてくると
母乳内の鉄分やタンパク質は半分程度になってくるため、
母乳の成分量が子供の必要量についていけなくなります。
離乳食から栄養を摂取するというのが、理想的になってくるのです。
 卒乳が遅い子は、授乳回数と間食が多い傾向にあります。
1歳4か月を過ぎると、虫歯の発生率が上昇するという結果も認められています。
なかなか授乳がやめられない間は、正しい姿勢での授乳、間食の回数、
寝る前の歯磨きをしっかり行い、虫歯のリスクから守ってあげましょう。

歯科衛生士 サキ

2018年9月 1日

9月の歯の話


暦の上では秋ですが、まだまだ残暑がきびしい9月、いかがお過ごしですか?
暑い中にも少し秋の気配も感じられますね。さて、9月17日は敬老の日。
年配の方も自覚症状がなければ、ついつい歯科から足が遠のきがちです。
長い人生をエンジョイするためには「健康第一 ・ 歯が命」です。
定期検診に行く習慣をつけましょう。

8020運動って知っていますか?
「8020(ハチマル・ニイマル)運動」とは「80歳になっても自分の歯を20本残そう」という、厚生労働省と日本歯科医師会が提唱している運動です。永久歯は親不知を除いて28本あるので、そのうち20本自分の歯があれば、ほとんどの食べ物を噛むことができ、おいしく食べることができます。高齢になっても、健康な自分の歯を保って長い人生を明るく元気に過ごしましょう。

★80歳で20本以上歯が残っている人は?
日本人が自分の歯を保っている割合は年々増えてきています。しかし、やはり歯を保ち続けることは容易ではなく、80歳で自分の歯を20本残すことができている人は約15%と言われています。
80歳の人の平均現在歯数は約8本と推定されています。

★歯が抜ける原因は?
最も大きな原因となるのは、虫歯と歯周病です。お手入れ不足が原因とも言えますが、高齢になるとやはり歯・歯肉・骨の老化現象が起こり、また唾液の分泌量が減るため、虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。

★何に気をつければいい?
何よりも歯を1本もなくさないようにすることが大切です。噛む力は弱くなり、噛み合わせが悪くなったり、食べ物がはさまりやすくなったりして、虫歯や歯周病が進行しやすくなります。
定期検診が重要になります。たかが歯の1本、されど1本ですよ。


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