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2019年11月21日

11月の歯の話

食欲の秋。おいしい食べ物がたくさん出てくる季節。いつまでも自分の健康な歯で、おいしいものを堪能したいものですね。すでに何本か歯をなくしてしまって食べることに不自由していたり、入れ歯のために味覚が感じられなくなっている方は、是非、歯科医にその旨ご相談ください。ぜひ楽しい食欲の秋を過ごしていただきたいものです。


入れ歯
入れ歯には、固定式入れ歯(ブリッジ)・部分入れ歯(部分床義歯)・総入れ歯(総義歯)などの種類があります。入れ歯は入れたくないとか、まだどうにか噛めるからと歯が抜けたままにしておくと、せっかく残っている健康な歯までぐらぐら動くようになり長持ちしなくなります。早めの処置がとても大切なのです。

★入れ歯にすると味覚が鈍くなる?
年配の方が「自分の歯で食べていた時に比べ、総入れ歯にすると食べ物の味がわかりにくくなったので、食べる楽しみが減った」と嘆くのを、一度は耳にしたことがあるのでは?確かに総入れ歯は違和感が大きく、慣れるまでは、発音が難しかったり、熱さ・冷たさを感じる感覚が鈍くなりことがあります。しかし、今では食べ物の味や温度がよくわかる高性能の入れ歯もあります。

★メンテナンスが大切
どの入れ歯にも共通することですが、口の中の形は変化していくものなので、気持ちよく入れ歯を使うためには定期的に通院して微調整をすることが必要です。
また、5年ほどして食べ物がよくはさまったり、入れ歯があわなくなったら、全体の調整や作り直しも必要になります。毎日使うものですし高価なものですから、長くお付き合いできるかかりつけの歯科医院で、良いものを作ってもらいましょう。


2019年11月20日

むし歯は生活習慣病① 四ツ谷・麹町駅近くの初谷歯科

仕事中や通学・通勤中など移動の時間に
何気なく飴、グミ、お砂糖入り飲み物口に含んでいませんか?

また体に良さそうな飲み物、
例えば黒酢やビタミンⅭの入っているもの、野菜ジュースなど。
これらは酸性度が高い飲み物です。

歯は酸に弱いため毎日飲むのが習慣になっていると
歯が溶けやすくなり、むし歯や酸蝕歯になってしまいます。

次回続きをお話します。

歯科衛生士 マヤ


2019年11月15日

たばこの害➁ 四ツ谷・麹町駅近くの初谷歯科

今回は歯周病とタバコの関係についてお話しします。

タバコを吸うことで血管が収縮すると前回お話をしました。
それだけでなく、血管自体の弾力もなくなり、
血管自体が脆くなります。
そして血行が悪くなり酸素や栄養分が減ります。

そうすると歯ぐきに張り巡らされている毛細血管は収縮し
歯ぐきが線維化してしまいます。
歯周病になりやすく歯周病が治りにくくなってしまいます。

喫煙による歯周病の危険性として
一日に10本未満では非喫煙者の2.8倍。
20本では4.7倍。
30本以上では5.9倍になります。
また受動喫煙であっても3倍の危険性があるそうです。

タバコは身体だけではなくお口の健康にも関わります。
自分に合った禁煙方法で、頑張らずに禁煙できる方法をさがしてみましょう。


歯科衛生士 マヤ

2019年11月 1日

たばこの害① 四ツ谷・麹町駅近くの初谷歯科

タバコは吸っている人、その周りにいる人にも害を
及ぼします。

タバコをやめようと思うがやめられないという声を
よく耳にします。

タバコに含まれているニコチンは依存性の高い薬物で、
タバコを吸うと約8秒で脳を刺激します。

血管を収縮させる作用があるため、脳や皮膚の血流を障害し、
頭痛、肩こりなどを引き起こします。
血圧や心拍数も上昇するため、血管の負担が強く、
心筋梗塞・狭心症・脳卒中を起こす危険性が高くなります。

タバコを吸うとニコチンが脳に到達し、快楽を生じさせる物質
「ドパミン」が大量に放出されます。
ですが30分もするとニコチンが切れて、タバコを吸いたい・
我慢できない→イライラ、落ち着かないなどの禁断症状があらわれます。
そして禁断症状を解消しようとまたタバコを吸うことで
ニコチン依存につながりタバコがやめられなくなってしまうのです。


次回歯周病とタバコについてお話します。


歯科衛生士  マヤ


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