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2019年8月19日

毎日暑い日が続きますね。
ニュースでも熱中症が毎年取り上げられていますが、
熱中症の予防で一番大切なのは水分補給かと思います。

皆さんはいつも何を飲んでいますか?

よく聞くのはスポーツドリンクです。
お口の中の唾液のpHが5.7以下(酸性に傾く)になると
歯が溶けやすくなります。
スポーツドリンクはだいたいpHが3.5なので、
常飲し続けるとむし歯が多発しやすくなります。

またタイトルにも書いた通り夏はむし歯のリスクが
上がりやすくなります。(夏は唾液の分泌量が35%減ります。)
唾液は体内水分量により変化するためです。

夏は唾液にまで水分がなかなか回ってきません。

スポーツドリンクを飲んで糖を摂取します。
すると血糖値が急激に上昇→喉が渇く→スポーツドリンクを飲む
・・・と悪循環に陥ります。

唾液が減ればお口の中の細菌を洗い流してくれる作用も弱くなり、
細菌が繁殖しやすくなります。

次回続きをお話します。

歯科衛生士 マヤ

2019年8月 8日

歯周組織を組成している主な成分はコラーゲンです。
コラーゲンはたんぱく質の1つで、健康な歯周組織を
つくる大切な栄養素だと考えられています。
そのたんぱく質の代謝・吸収に必要なのがビタミンB群です。
さらに歯周組織にはたくさんの血管があり血液のヘモグロビンの
主成分の鉄も大切な要素です。
暑さに負けずバランスの良い食事を心掛けましょう。

歯科衛生士 サキ

2019年7月29日

前回の続きです。

TCH(歯の接触癖)のもう一つの改善策は
「舌」の位置です。

皆さん、今「舌」はどの位置にありますか?

舌が下にある方は残念ながら舌の正しい位置ではありません。
舌が下にある方、TCHの方は下に歯の跡がくっきりついています。
舌の脇や舌の先にまで歯の跡がついている方はTCHの兆候が見受けられます。

舌の正しい位置は上あごに舌がべたっと
くっついている状態が正しい位置になります。

そうすることで歯と歯が自然と離れていませんか?

本来は歯数ミリ空いていて、舌は上あごにくっついているのが
良い状態です。

また「あいうべ体操」でお口周りの体操も効果的です。

TCHは上下の歯を一日20分以上接触させてしまう癖です。
また、あらゆる歯科疾患の寄与因子になります。
強いかみ合わせの力(食いしばり)より、
弱くて長時間のかみ合わせの力の方が問題を引き起こします。
TCHは無意識に行うため、自覚するのが難しいのです。

TCHを防ぐことで、むし歯や歯周病の予防につながり、
お口の中だけではなく、慢性的な頭痛、肩こりなどの
症状緩和につながります。

お手洗いに行くとき、お水を飲むときなど何かするときに
歯を離す意識と舌を上あごにつける意識をして、
習慣化を目指しましょう。


歯科衛生士  マヤ

2019年7月27日

マイオブレースとは
早期予防矯正治療です。
最適な年齢は3〜15歳です。

当院でマイオブレースをする
お子様が増えてきました。

毎月元気にやってきて
歯ブラシを頑張っている姿や
楽しく
アクティビティをしている姿がみれて
スタッフも笑顔になっています。

一生自分の歯で生活できるように
歯の大切さを知ってもらえるよう
これからも、診療していきます。

助手 ユキ

2019年7月26日

学生の皆さんは
楽しい夏休みが、はじまったと思います。
社会人の皆様もお盆休み
長期休暇がやってきますね。

普段学業やお仕事で忙しい皆様も
おやすみの期間を利用して
歯のクリーニングをしませんか?
キッズルームもございますので
家族皆様でいらして下さい。

当院は、お盆も診療しています。
楽しい夏を満喫するためにも
歯のチェック
クリーニングをしましょう。


助手 ユキ

2019年7月23日

区民歯科健診当院でできます。

区内在住19歳以上の方を対象に
むし歯や歯周疾患の早期発見
早期治癒や予防に関する知識の普及を図るため
区民歯科健診を実施ししています。

来年2月29日(土)までです。
区民歯科健診の費用は無料です。
ご希望の方は、ご連絡下さい。

助手 ユキ

2019年7月22日

今回はTCH(歯の接触癖)を改善する方法についてお話します。

まず改善策として、
一つは「歯を離そう」と気付く紙を見えるところに貼ります。
そして紙を見たら歯を離します。

この時頬が緊張していたり、肩に力が入っていたら
競合反応訓練と言う脱力を行うと良いでしょう。

方法は簡単です。
肩を大きく上げ、大きく鼻から空気を吸い込みます。
そして一気に口から息を吐きながら肩を落とし、一気に脱力をします。

またお口のストレッチでTCHによる頬の緊張を解きます。
こちらの方法も簡単です。

片方の頬をおもいっきり膨らませます。反対側も行います。
お口の中が伸びて副交感神経が優位になりリラックスにつながります。

リフレッシュでお手洗いに行ったときにやってみると良いでしょう。

次回もう一つの改善策についてお話します。


歯科衛生士  マヤ

2019年7月17日

以前唾液不足は脳出血の原因にもなる⁉とお伝えしました。
今回は唾液の分泌を促すお口のストレッチです。

①唇のストレッチ
 唇をウーとすぼめて5秒キープ、イーと横に伸ばし5秒キープ
 これを1セット5回繰り返します
②頬のストレッチ
 頬を大きく膨らませ5秒キープ、思いっきりすぼませ5秒キープ
 これを5回繰り返します
③舌のストレッチ
 大きく突き出し左右上下とゆっくり動かす
 これを5回繰り返します

1日3回朝昼晩を目安に行ってみて下さい。

歯科衛生士 サキ

2019年7月16日

前回の続きです。

今回はTCH(歯の接触癖)が及ぼす影響についてお話します。

まずは筋肉と顎関節への影響です。

筋肉に対しては、歯の接触による筋肉の疲労や痛みです。

顎関節に対しては歯の接触による持続的な力が関節に加わり、
顎の関節が圧迫され関節内の血流が悪くなり関節内で摩擦が
起こり、痛みが出ます。

次に歯への影響です。(TCHと歯ぎしりの兆候です。)

・金属の被せものが一部分ピカピカに光っている、穴があいている
・天然歯がすり減っている、天然歯が欠ける、詰め物が欠けやすい
・セラミックの被せものが欠ける、割れる
・歯にたくさんヒビが入っている(そのヒビからむし歯になることがある)

次に歯ぐきへの影響です。(TCHと噛みしめの兆候です。)

・歯周病になっている人は特に歯周病が悪化しやすい
・歯ぐきが下がってしまう

TCHは無意識に行っていることがほとんどです。

次回歯の接触癖を回避する方法についてお話します。


歯科衛生士  マヤ

2019年7月 8日

今回はTCHが出やすい時についてお話します。

・緊張するような時
(営業のお仕事をされている方や人前で話したりする前など)

・うつむく動作
(読書中、何かを書いているとき、デスクワークの方、スマホを見ているときなど)

・集中しているとき
(細かい作業、運転する方など)

・家事全般
(料理中、掃除機をかけているときなど)

ご自身の生活スタイルのなかでTCHになってしまっている場面は
意外と多いかと思います。

どんなときにTCHをしているかチェックしてみるとよいでしょう。

次回続きをお話します。


歯科衛生士  マヤ

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