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2012年10月30日

根管治療は主に虫歯の菌が神経まで入り込んだ場合、
噛みしめなどで神経が死んでしまった場合の治療として行われます。
神経が生きている場合は抜髄処置
神経が死んでしまったり、既に治療してある歯根が慢性的に化膿している場合は
感染根管処置から行います。
当院で開発されたスーパーファイル(マニー)を使って
根管内の汚いものを根気よくかきだします。
細菌を化学薬品で処理したりすると、
生きている細胞まで死んでしまう事になるからです。
そして清潔になった根管内の空洞にガッタパーチャーという
生体に安全性の高い天然ゴムの材料で充填します。

当院にいらっしゃる患者様の中には
他院や外国などで以前に治療した歯根が、
実は途中までしか治療されていなかったり
数本ある歯根のうち2本はきちんと治療されているのに
1本だけ手つかずでフタがしてあるなどで
一からやり直しが必要な方が多くいらっしゃいます。
ご自身で気付くことは難しく、
痛くなってからや違和感を感じてから来院するのでは
手遅れになる場合もあります。
定期検診に通い、早期発見することが大事だと改めて思いました。

歯科助手 フジ

2012年10月29日

先日、診療後に院内勉強会を行いました。
今回は根管治療(歯髄{神経}の治療)についてでした。
私自身は普段、受付業務をしているため、
診療室で治療に携わることはありませんが、
どのような治療を、どのような手順でしているかを知る事ができ、
アポイントの調整や、患者様のお問い合わせに
どのように対応したらいいか考えることができ、
とても有意義な勉強会になりました。

根管治療はとても繊細で細かく、
一回で終わる治療ではありません。
何回か通って頂く根気のいる治療です。
途中でやめてしまうと、あとが大変です。
大変にならないためにも、根管治療が始まったら、
終わるまでお時間をつくってお出かけ下さい。

と、その前に根管治療をしなくてもいいように
無駄な噛みしめに気をつけて、
虫歯にならないように、お口の中を清潔にすること、
何より、虫歯の発見が遅れないように
定期的な検診とクリーニングにお出かけ下さい。
いつでも、ご連絡お待ちしております。

受付 リサ

2012年10月26日

歯周病は全身の健康に影響を及ぼすと言われています。
なかでも糖尿病はかかってない人に比べて重度の歯周病になるリスクが
3倍も高いと言われています。
また歯周病菌などが血管から体に入り、
インスリンの働きを悪くし糖尿病を悪化させます。
糖尿病患者が歯周病の治療をすると
血糖値が下がったという報告もあります。
歯周病の予防とケアで全身の健康も守りましょう。

歯科衛生士 サキ

2012年10月24日

歯科医院でのアロマセラピーの効果は
目的によって様々に演出することが出来るとのことです。

・恐怖心や歯科特有のにおいを軽減する
・清潔な環境を作り出す(抗菌)
それぞれの目的に適した精油を調合します。

1.リフレッシュの香り(清涼感)
2.リラックスの香り(鎮静効果)
3.森林浴(環境浄化) などです。

早速、当院でも1のリフレッシュの香り(ローズマリー、ペパーミント、ベルガモット、レモン)を
調合して、待合室で装置に入れて香りを漂わしています。
いかがでしょうか。
IMGP0091.JPG

受付

2012年10月22日

歯はどうして変色するのでしょうか。
変色の原因は外因性のものと内因性のものにわけられます。

 外因性のもの
・喫煙によるヤニ
・カレーやチョコレート、赤ワインやコーヒーなど
 日常的に口にするものの色素沈着
・虫歯
・虫歯の治療で詰めた金属が原因で歯が黒っぽくなることがある。。など

 内因性のもの
・歯の形成期にテトラサイクリンという抗生物質を服用したことによる
 象牙質の変色
・年齢とともに象牙質(歯髄をおおっている黄褐色の組織)の色が濃くなることと、
 食事や噛みしめ、くいしばりによってエナメル質(象牙質をおおっている半透明の硬い組織)が  薄くなり歯が黄ばんで見える様になってくる
・神経をとる治療で神経の取り残しなどで、その取り残した神経が腐って変色をおこす。。など

外因性のものはクリーニングや治療でとることができます。
まずは気になる汚れがありましたら、
検診とクリーニングでどういう汚れなのか、見極めてもらうのもいいかと思います。
歯はやはり白くてキレイなほうがいいですよね。

受付 リサ

2012年10月15日

もう少しすると風邪やインフルエンザがはやりだす季節ですね。
日本では当たり前のように予防としてはあまり行われていないそうです。
今までは十分な検証がされていませんでしたが、
近年の研究で水うがいで風邪の発症が40%も減るということが実証されています。
特にポピドンヨード液(イソジンなど)より水でうがいした方が良いそうです。
基本的な手洗い、うがいをしっかり行って
風邪に負けずに頑張っていきましょう。

歯科衛生士 サキ

2012年10月12日

昨日は、歯科健保組合の健康診断に行って来ました。
1年に1回、体のチェックをして、血液検査などに異常がないと
安心するのではないでしょうか。

体のチェックはしてくれても、お口の中まで診てくれる会社は
日本では少ないようですね。
しかし、診てくれないから、しないのではなく、
お口の中も体の健康の一部と考えて
最低でも1年に1回は定期検診に行き、
異常がないか確認してみるようにして下さい。
出来れば、半年に1回は定期検診とクリーニングを行うのが理想です。
当院では、毎月PMTC(クリーニング)に通って下さる患者様もいらっしゃいます。
検診・クリーニングはいつでも受け付けています。
ご連絡お待ちしております。

歯科衛生士 アキ

2012年10月10日

よく、虫歯になりやすい方がいらっしゃいます。
もちろん、遺伝などもあるそうですが。
共通している習慣が
1日に何もお口にいれていない時間が少ないということです。
例えば朝食をとって、そのあと昼食までの間に
飴を舐めたり、ガムを食べたり、糖分が含まれる飲み物を飲んでいたり。
この状態を続けていると、お口の中が酸性の状態が続き、
虫歯になりやすい状態が続きます。
出来れば、食べる時間・糖分を含む飲料を飲む時間を決めて
何もない時間をつくって下さい。
もちろん、糖分が含まれないお茶やブラックコーヒーや
キシリトール100%のガムでしたら大丈夫です。
気を付けてみて下さい。

受付 リサ

2012年10月 2日

先日、PMTCを受けた患者様が帰りがけに受付で
「気持ち良くて寝てしまったよ。スッキリして気持ちいい。ありがとう」
と言って帰られました。
PMTCとはクリーニングで削ったりしないので痛いという事はありません。
また、専用の別室で行いますのでリラックスして頂けますよ。
他にも、遠方から通われている患者様には
「近所にも歯科は沢山あるけど、
治療が痛くないし、しっかり治して下さるから遠くても通っています。」
と、おっしゃってくださる患者様もいらっしゃいます。
皆さん、歯科と言えば、
痛いから、音が嫌だからとおっしゃる方が多いです。
器械の音は申し訳ないですが、仕方ないです。
ですが、痛いというのは治療内容にもよりますが少ないです。

歯は毎日使うものです。
一度傷ついた歯は元には戻りません。
痛み出してからでは手遅れな場合があります。
治療を始めると長期にかかる場合があります。
だからこそ、身体のマッサージや美容院にトリートメントに行くような感じで
定期的に歯科に行き、検診・クリーニング(PMTC)をして歯をいたわってあげて下さい。
いつでもお気軽にいらして下さい。
ホワイトニングなども、お問い合わせもいつでもお待ちしております。

受付・リサ

2012年10月 1日

一般的にはアロマセラピーというのは、
香りを吸引することによる鎮静効果だけでなく、
マッサージによって皮膚からの血行や洗浄効果、
ハーブティーによる口腔からの効果等、
健康をもたらす自然療法とされています。
歯科治療においても、乳香や丁子(クローブ)などの
原料が鎮痛効果があり、虫歯治療の充填材に使われています。
ヒバの香り(ヒノキチオール)は
歯周病、排膿、
レモングラス(シトラール)は殺菌力があり、
歯磨き粉などの成分になっています。
続きはまた次回

歯科衛生士 アキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰