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2013年5月31日

食事(間食)をするとプラークが付着しているところが
虫歯菌の出す酸によりわずかに溶けます。

口の中には再石灰化という一度溶けだした
ミネラルやカルシウムが再び歯の表面に戻ることにより
溶かされた表面を修復する作用がありますが
ずっと食べ続けていると少しずつ溶け続けるので
歯が回復する時間がありません。
歯を守るためにも、おやつはしっかり時間を決めて
食べるようにしましょう。

歯科助手 アヤ

2013年5月20日

今回はプラークの形成速度と付着しやすい部位についてです。
プラークは3日以上経つと厚みも歯周病菌も急増していきます。
そのため2日以上プラークが除去されないと、
う蝕や歯周病のリスクがどんどん高まってしまうのです。
さらにどの部位からプラークが付着しやすいかというと
1番は歯と歯の間、その次に歯の裏側です。
歯と歯の間のプラークは横に動かすブラッシングでは
なかなか落ちません。
歯と歯の間を突っつくブラッシングやフロスをうまく使って
プラークが残らないようにお掃除していきましょう。
わからないことや、お掃除していて難しいことがありましたら
お気軽におたずねください。

歯科衛生士 マキ

2013年5月18日

Sご夫妻は平成元年から当院にご来院いただいている患者さまです。
当時ご主人さまは心臓病で、ペスメーカーがはいっている状態でした。
また奥様は体調悪く、病院で処方された大量の薬を
ずっと服用されておりまいたした。
顔色も悪く、表情も暗いものでした。
根気よく一本づつ治療して、
約2年位かけて口腔全体の改善を行ってきました。
そして薬も必要なくなり、表情もすっかり明るくなったのです。
それから25年、定期検診とクリーニングに
年2~3回ご夫婦できちんと通ってこられます。
気が付けばご主人さまは90歳です。お元気ですねー。
奥様も初診時の25本保っておられます。
どこの会食でもご自分達だけがしっかり噛めて、
おいしくいただけると自慢されていました。
やはり健康は自分の心掛け次第ですね。一生のおつきあいです!!

受付

2013年5月15日

診療室に入って治療台(歯科用ユニット)に座ると緊張するね、
緊張しているつもりはないのに体が緊張状態になってしまう。と
言われる方が多いです。実は私もその一人です。
院長に咬み合わせ矯正の検診で診ていただいているので、
何度も座っているはずなのですが、
痛い治療をしないとわかっているのですが、緊張してしまいます。
外科手術などと違い、意識があるなか目隠しをされて
歯科の機械独特のモーターの回る、音を聞くだけで
痛くもないのに痛い気がしてしまったりして、緊張してしまって。
ただ、緊張してしまって体に力が入ってしまうと、
お口まわりの筋肉か緊張状態でかたくなり開きづらくなり、
先生が治療しにくくなってしまいます。
緊張してるかもと思ったら鼻でゆっくり呼吸してみて下さいね。

受付 リサ

2013年5月13日

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長野県の軽井沢に教育家・啓蒙活動家・宗教家として
有名な内村鑑三の記念館があります。
鑑三は若い時にアメリカに留学し学識をおさめ、
帰国してから評論家・教育者・宗教家として
我国の文化的発展に大いに功績のあった偉人であります。
しかし、鑑三は若い時の苦労がたたり歯のトラブルが多く
多くの人々の前で講演するのが困難となりました。
高橋先生という歯科医に受診して、
従前通りに演説が出来るようになりました。
このとき鑑三は大いに感動して
「Dentistry is a work of love」という看板を高橋先生に贈呈しました。
このようにしっかりした治療をする事により
患者さんに感動を与える事が出来るのが歯科医学であります。

院長 初谷宏一

2013年5月 9日

磨けていないところ(プラークが残っている所)を
チェックするために行う染出し。
「今日は歯医者さんに行く日だから、いつもより念入りに歯磨きをしよう」
という方も多いですよね。
では、プラークとは何なのでしょう。
プラーク(歯垢)は、ただの食べカスではなく細菌の塊です。
このプラークの中の細菌が産生する酸や毒素が
虫歯や歯周病の主な原因となります。
なのでプラークコントロールをしっかり行うことは
細菌の数を減らし虫歯や歯周病にならない
お口にしていくためには、とても重要になってきます。
プラークを構成する細菌の種類は一定ではなく
成熟につれて変化していきます。
プラークが形成されてから酸や毒素を産生するようになるまでは
24~48時間かかるため、
最低でも1日1回しっかりと歯磨きを行い
プラークコントロールしていきましょう。

歯科衛生士 マキ

2013年5月 7日

前回の続きです。
唾液の分泌がよくなると、
・虫歯菌が出す酸を中和することができる
・唾液の中のカルシウムによって歯が再石灰化され強くなる。
・唾液で歯についた食べ物を洗い流すことによって
 お口の中の細菌を除去し清潔に保ってくれる。
・口臭を防ぐ
・唾液と食べ物がまざることにより、飲み込みやすくなる。
などです。
唾液はお口の健康を守るために、大切な役割を果たしてくれているのです。
唾液は加齢とともに少なくなります。
お口がよく乾く、唾液の分泌が少ないなという方は
よく噛んで食べたり、キシリトールガムを噛んだり、
水分補給をしたり、など唾液分泌を促すように気を付けてみてください。

受付 リサ

2013年5月 2日

スメルハラスメントを聞いたことがありますか。
セクハラやパワハラなど数々のハラスメントがあるなかで
これは体臭や口臭などニオイで周囲に不快感をあたえることです。

ただ、自分では自分のニオイに気づきにくいものです。
口臭をチェックするにはグラスに息を吐きフタをして
新鮮な空気を吸ってからグラスにためた息をかいでみましょう。

口臭の原因はいろいろありますが、
まず簡単な対策は唾液を出すことです。
ガムを噛んで唾液の分泌をうながすことで口臭を抑えられます。
その際には、もちろんキシリトールガムで!
消臭効果のある緑茶も効果的です。

歯を磨くときは舌もやさしく磨きましょう。
口臭が気になる方、自覚症状のない方も
一度チェックしてみてはいかがですか。

歯科衛生士 サキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰