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2013年7月24日

歯垢(プラーク)は歯の表面に付着した
黄白色を帯びた粘着性のもので、
歯石は歯垢(プラーク)が石灰化して
歯の表面に張り付いたものです。

歯垢(プラーク)の間は歯ブラシやデンタルフロスなどで
大部分を除去できますが
歯石になると歯科医院でなければ取ることは難しいです。

歯垢(プラーク)も、日常的な口腔清掃で全てを除去することは不可能です。
なので、定期的に歯科医院でPMTCを行うのがよいとされております。

当院も定期検診→PMTC→PMTCのサイクルをオススメしております。

しっかりお手入れするのが
一生、自分の歯で美味しく食事できる近道です。

いつでもご予約のお電話・メールお待ちしております!
初谷歯科
03‐3262‐8206
info@hatsuya-dental.com

受付 リサ

2013年7月23日

毎日暑い日が続き、熱中症対策としても飲み物を飲む機会が
増えていると思います。

最近ペットボトルのミネラルウォーターにリンゴやレモンなどの
味がついている商品がでています。
一見どれも同じお水かと思いきや原材料を見てみると
お砂糖が入っているのです。(清涼飲料水)

ミネラルウォーターと思いながら夜寝る前に飲んで寝てしまったり、
ダラダラ習慣的に飲んでいるとその糖分によって唾液pHが酸性に傾き、
歯の表面が弱くなりむし歯になりやすくなってしまう可能性があります。

ただ全く飲んではいけないというわけではないので、
飲んだ後にミネラルウォーターを飲んだりお茶を飲むなどして
お口の中の唾液のpHを中性に戻しましょう。

むし歯にならにためにも毎日の歯磨きで歯を守りましょう。

歯科衛生士 マヤ

2013年7月22日

前回生えたばかりの未熟な歯(幼若永久歯)についてお話したのですが
生えたばかりの未熟な歯(幼若永久歯)は
成熟した永久歯になるのに5年ほどかかるといわれています。
なので、5年くらいはむし歯になるリスクがとても高く
虫歯の進行もとても早いので注意が必要な時期になります。

歯の表面のエナメル質の主成分はハイドロキシアパタイトという結晶成分で、
これがフッ素と結合するとフルオロアパタイトになり
酸に対しての抵抗力が増すためむし歯になりにくくなると言われています。
幼若永久歯は成熟した永久歯よりもフッ素と結合しやすいので
歯が生えてから5年以内のフッ素の利用はむし歯を予防するのには
非常に効果的なのです。

小学校・幼稚園・保育所で永久歯が生えてくる頃から
フッ素洗口が実施されている所もあり、以前と比べ
むし歯が激減したというデータも出ています。

ご家庭でフッ素を取り入れていくこともおすすめします。
歯科医院でもフッ素塗布を行なっていますのでご相談ください。

歯科衛生士 マキ

2013年7月16日

舌は筋肉の塊です。
舌の筋肉を動かすことで、
形を位置を意識して変えることができます。

舌の働きには
食事や発音、歯列保持などの運動器と
味を感じることや唾液分泌など感覚器の
2つの機能に分けられます。

こういった機能も加齢や疾患などによって低下していきます。
例えば、味が感じにくくなる、ドライマウス、消化不良、食物残渣の増加
舌粘膜が不潔になり口臭の原因にもなります。
そこで効果的なのが舌体操です。

1.舌を前にだす
2.舌の先を上げる
3.口角をなめる
4.唇をなめる
5.舌うちをする
6.上顎をなめる

舌体操をして舌の筋力の衰えの予防をしていきましょう。

歯科衛生士 サキ

2013年7月 9日

もうすぐお子様は、楽しみな夏休みですね!
普段、学校に通っていると日中に
なかなか歯科医院にいく時間がとれないと思います。
ぜひ、この夏休みに検診・クリーニングに行きましょう!

とくに乳歯から永久歯への生えかわりの時期は注意しましょう!
生えかわったばかりの永久歯は虫歯になりやすいので要注意です!

必ず、お父様・お母様がお口の中を見る習慣をつけて、
仕上げ磨きを必ずしましょう。

よく、もっと早くから歯医者に通っていればよかった、
自分は歯で苦労したから子供には苦労させたくないと
おっしゃる方がとても多いです。

お子様に長期休みのたびに検診とクリーニングに行くことを習慣にし、
大人になっても歯科医院に検診とクリーニングに行くことが
当たり前になってもらえるようにしましょう。

一生自分の歯で美味しく食事ができるように!

当院、8月は通常通り診療いたします。
お盆休み時期も今年は診療しておりますので、
普段、なかなかいらっしゃれない方、
お盆休みにぜひお待ちしております!

ご予約のお電話・メールお待ちしております!

初谷歯科
03‐3262‐8206
info@hatsuya-dental.com

受付 リサ


2013年7月 2日

2013年6月29日30日に有楽町の東京国際フォーラムで
日本顎咬合学会が開催されました。

外国からも多くの歯科医が熱心に勉強されておりました。

今回の学会で感じた事は、
やはりインプラント熱がやっと沈静化した事でした。
それに変わって少しでも患者さんの歯を残す為の治療が
注目され始めたことです。

そして最も大きな変化は金属を使わない治療の台頭でした。
セラミック治療がどんどん進歩して真に実用段階になった事です。
金属は見た目にエステティックでないだけでなく
近年金属アレルギーの問題が重大な課題となって来ました。

また、イオン化傾向の差によって口の内に電流が流れて
それが多くの病気の原因となっているようです。
何と世界中のセラミック材料の素材が
日本からの輸出品であるということで驚きました。

今後、ますますセラミックの治療が広まる事を切に期待するものであります。

院長 初谷宏一

2013年7月 1日

平成25年6月26日の朝日新聞の記事に
歯の噛み合わせと動脈硬化の関連性について記載されておりました。

これは大阪大学と東京都健康長寿医療センターの
研究で解明されたとの事でありました。

記事によると奥歯の噛み合わせが悪いと緑黄色野菜や果物を
おまり食べなくなり栄養摂取に偏りが出る為との事でした。

歯の咬み合わせ自体が心筋梗塞や脳卒中につながる
動脈硬化のリスクになる事を初めて示した研究でした。

研究チームは70歳の患者300人の調査を行ない、
正常ならば4ヶ所ある奥歯の咬み合わせが全くない人達は
全てある人達より1.97倍も動脈硬化になり易いと出たとの事でした。

その結果、奥歯のない人々は緑黄色野菜や果物・魚介類を
あまり食べない事が判明しました。

大阪大学の池辺先生は
「高齢者は噛み合わせをチェックしてもらいたい」と
言っておられます。

院長 初谷宏一

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰