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2013年7月22日

前回生えたばかりの未熟な歯(幼若永久歯)についてお話したのですが
生えたばかりの未熟な歯(幼若永久歯)は
成熟した永久歯になるのに5年ほどかかるといわれています。
なので、5年くらいはむし歯になるリスクがとても高く
虫歯の進行もとても早いので注意が必要な時期になります。

歯の表面のエナメル質の主成分はハイドロキシアパタイトという結晶成分で、
これがフッ素と結合するとフルオロアパタイトになり
酸に対しての抵抗力が増すためむし歯になりにくくなると言われています。
幼若永久歯は成熟した永久歯よりもフッ素と結合しやすいので
歯が生えてから5年以内のフッ素の利用はむし歯を予防するのには
非常に効果的なのです。

小学校・幼稚園・保育所で永久歯が生えてくる頃から
フッ素洗口が実施されている所もあり、以前と比べ
むし歯が激減したというデータも出ています。

ご家庭でフッ素を取り入れていくこともおすすめします。
歯科医院でもフッ素塗布を行なっていますのでご相談ください。

歯科衛生士 マキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰