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2013年11月30日

先日、日本歯内療法学会の専門医セミナーが
市ヶ谷で開かれ満員の盛況でした。

内容はアメリカの最新の器材の紹介でした。
しかし、アメリカと我国では歯科事情がかなり異なり
我国では前医の治療のやり直し(再根治)が多い為
アメリカのシステムでは適合しない部分が多々ある様です。
これらをみてもアメリカでは抜歯するケースでも
我国の先生方はいろいろ工夫して
保存しておられるのが良くわかるわけです。

それなのに保険制度ではあまりに低い評価しかされず、
真面目に診療しておられる先生方が情けない思いをしている状態です。
これをなんとかしなければ我国の歯科事情は改善されないと思うのですが。
今後に期待する事大であります。

院長 初谷宏一

2013年11月29日

皆さん、歯磨きはされるかと思います。
その時、目に見える食べカスや歯と歯の間に詰まって
違和感を感じるものは自分で気づいて取れるかと思います。

では歯垢(プラーク)はどうでしょう。
歯垢とは歯の周りに虫歯菌や歯周病菌などの細菌が集まって出来た塊で、
見た目には黄白色で粘着性のあるものです。
ちなみに歯石とは歯垢が石灰化したものです。

歯磨きではこの歯垢をとることが大事です。
しかし、黄白色で自分の目で見えにくいので
取れてるかどうかがわかりづらいと思います。
その時に、プロスペック歯垢染色液を使うと一目でわかります!
なぜかというと、歯垢の部分だけが赤く染まるからです。

当院では、定期検診やPMTCの時に使い
患者様にプラークが取れているか、
どこが取れていないか確認してもらいます。
そしてそこに歯垢を残さない為のブラシの当て方を
お伝えさせていただいております。

お子様の歯ブラシチェックにも有効です。
まず、自分で磨いてもらい、そのあとに使います。
磨けていないところを確認してもらう。
そして親御様が仕上げ磨きでその赤く染まった磨けてないところ磨く。
目に見えて磨けていないところがわかるので、
汚れを残すことなく歯磨きが出来るのでいいかと思います。
それは大人でも同じかもしれませんね。
一度、自分で磨く。そして赤染して磨けていないところを確認する。
定期的にするといいかもしれませんね。

ちなみに赤い色の色素は食用赤色105号で、
厚生労働省より食用として認められている色素で、
蒲鉾、ソーセージ、菓子などに広く使用されているものだそうです。

当院でも販売しておりますので、
気になる方はぜひ使ってみてください!

受付 リサ

2013年11月25日

虫歯が見当たらないのに冷たいものがしみたり
歯ブラシが当たるとピリッと痛かったりする場合は
知覚過敏の可能性があります。

知覚過敏の原因はいろいろありますが共通していることは
何らかのかたち歯の表面のエナメル質が削れてしまい
その中の象牙質という部分が露出して起こります。
その具体的な例として
・ブラッシングに問題がある
(歯ブラシの圧が強すぎる、歯磨き粉のつけすぎ等)
・歯周病が原因
・歯ぎしり、喰いしばりなど噛み合わせが原因
などがあります。

対処法としては
・まずは正しいお掃除の方法を身に付ける
・知覚過敏専用の歯磨き粉(シュミテクト等)を使う
・歯が減っている、削れている所をカバー、コーティングする
・ナイトガード、マウスピースを作る
などがあります。
知覚過敏と言っても患者さんそれぞれで原因や
対処法は異なります。
また、知覚過敏ではなく虫歯になっているという場合もあります。
気になる症状がありましたら歯科医院で
1度相談してみるといいですね。
また定期検診で定期的にチェックを受けることもおすすめします

歯科衛生士 マキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰