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2014年5月21日

なぜフッ素は歯に良いのかをお話しします。

フッ素は歯を強くし、むし歯の菌に負けない歯をつくる働きがあります。

①初期段階のむし歯を修復
これは再石灰化のことを指します。
よくCMで耳にする言葉だと思います。

フッ素は虫歯になりかけた歯から溶け出したカルシウムやリンなどが
再び歯の表面に戻ろうとする作用を助けてくれます。
それと同時に歯の修復を促進してくれます。


②歯の質が強くなる(耐酸性)
歯は酸に弱いので、フッ素が歯に取り込まれることで、
エナメル質が強化されて、酸に溶けにくい歯になります。

スポーツドリンクや黒酢なども酸性の飲み物です。
飲むときは時間を決めて飲み、飲んだ後はお水で口をゆすぎましょう。


③むし歯菌の抑制
フッ素の抗菌作用で、むし歯菌の働きを抑え、酸の産生を抑えます。
むし歯菌が活発にならなければむし歯になりにくくなります。


次回はフッ化物応用の種類についてお話しいたします。

歯科衛生士  マヤ

歯を削る機械は「キーン」と音がして苦手だという人は多いですよね。
あの機械はタービンといいます。
体で一番かたい組織を削るため、高速回転をさせているので
「キーン」という大きな音がでます。
そして、歯をいためないようにお水も一緒にでています。

そしてこの機械を滅菌する機械をダックといいます。
DAK.JPG
当院は患者様ごとに滅菌しきれいなものを使用しております。

安心・安全を心がけて診療しております。

歯科衛生士 アキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰