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2014年6月28日

初谷歯科では月に1回、診療後に院長とスタッフで勉強会を行います。

先日の勉強会で院長がお話の中の1つに、
唾液腺について教えてくれました。
唾液腺とは唾液を分泌する腺で人には耳下腺・顎下腺・舌下腺と3つあり、
それぞれ出ている成分が違うとのこと。
唾液はお口の中や歯を守る大切な役割をはたすものですが、
残念なことに年をとると、どんどん分泌が減っていくそうです。
ですが、「唾液腺をマッサージすると唾液がでてくるよ」と
教えてくださいました。

院長はいつもためになることを教えてくださいます。
教えていただいたことを私が患者様にお伝えして
患者様のお口の健康につながればと思っております。

私は、クレンジングクリームでお化粧を落とす時に
一緒に耳下腺もマッサージして唾液の分泌を促しています。
時短で美容・健康のために一石二鳥ですね!

受付 リサ

2014年6月27日

当院のブラッシング方法として「つまようじ法」を
患者さんへ説明し行っていただいてます。

この方法亜歯と歯の間にブラシを入れて掃除を行う方法です。
従来のお掃除の方法より適度なブラッシングの刺激によって
歯肉細胞は2倍近く増え炎症も5週間で半分になるといわれています。
歯肉の炎症は歯と歯の間から起こってくることが多いので、
歯と歯の間をきれいにお掃除を行ってください。

歯科衛生士 アキ

2014年6月25日

私たちの体には外から侵入する敵から身を守るための「免疫」という働きがあります。

歯周病菌の一部が歯の周りの組織(歯ぐきやあごの骨など)の中に侵入します。
すると白血球の中の様々な細胞が歯ぐきの中で歯周病菌と必死に戦っています。

ここでしっかり歯周病菌を退治する為にも前回お話しした
デンタルフロスを使用することが大切です。

もしデンタルフロスを使わなかったり上手くお掃除できていないと・・・

私たちの免疫細胞はうまく働かなくなってしまいます。
すると歯周病菌の害がこれ以上体に及ばないようにとあごの骨を溶かして
犠牲になります。

一度取り返しのつかない状態まであごの骨が溶けてしまうと
完全に元に戻ることはありません。

歯周病はほとんど痛みがないため進行していることに
気がつかないことが大いにあります。

歯周病を進行させないためにも毎日上手くお掃除をして、
定期検診で予防をしていきましょう。


歯科衛生士 マヤ

歯磨き粉は各社からたくさんの種類が出回っていますね。
昔は歯磨き粉は粉を使っていたから歯磨き粉でしたが、
ペースト状チューブになっても皆さん歯磨き粉と言っていますね。

その中の1つに当院ではバイオリペアPROというのを置いております。
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これはイタリア製のものですが、
特に発泡剤や研磨剤が他より少な目なのが特長で
充分な時間をかけてブラッシングすることが出来るのです。
泡が多いと、どうしても磨けたような気になって
簡単な歯磨きになりがちです。
また特定の味が強くないので、
その後の飲食に差支えないとも言われています。
一度、試してみてはいかがでしょうか。

受付

2014年6月24日

インプラントは見た目には自分と同じ歯が
入っているように見えますが
周りの歯肉の状態は自分の歯の周りの構造とは少し異なります。
そのため、お掃除がうまくされていないと
歯肉に炎症が起こりやすく、また治りが遅い場合があります。

なので、インプラントの周りは常に清潔にしておくことが大切です。
お掃除の方法として歯ブラシと合わせて
歯と歯の間やインプラントの被せ物の根本の部分の
汚れが残りやすい所に
歯間ブラシや先が1本になっているブラシ(ワンタフトブラシ)等
を使っていくといいですよ。
また、ご自身だけのケアでは難しいので
定期的に歯科医院でチェック,クリーニングを受けるといいですね。

歯科衛生士 マキ

2014年6月23日

なんとカリフォルニア大学の研究グループの調査によると
ブラッシングの習慣がある人は高齢期になった時に
認知症の発症・進行のリスクが低いということが実証されたそうです。
これは新たな発見で驚きですね。
最近では歯肉の炎症とバクテリアは
いろいろ全身の健康に害を与えるということは
わかってきましたが、歯周疾患がアルツハイマー病などの
神経系にまで影響を及ぼしているということです。

さあ、せっせとブラッシングを怠りなく頑張りましょう!!

受付

歯磨き粉なんてどれも大して変わりはないと思っていませんか?
でもね、ホントは違いますよ!

歯磨き粉には薬理効果があり、虫歯になり易い方にはフッ素が入った物、
歯茎が腫れ易い方には歯周病対策に応じた成分が入った物、
知覚過敏の方には硝酸カリウム入りの物などが効果があるといわれています。

家族でもお口の中の悩みはそれぞれ違ったりしますよね。
歯ブラシと一緒で一人一つずつ、
自分に合った歯磨き粉を見つけてみてください。

自分でどの歯磨き粉が合うかわからないときは、
歯科衛生士に相談してください。
一人一人に合うものを、探させていただきます。

歯科衛生士 アキ

2014年6月19日

妊娠すると女性ホルモンの影響で、
通常よりむし歯や歯周病にかかりやすくなり、
歯周病をそのまま放置しておくと
早産や低体重児出産のリスクが高くなります。
また、赤ちゃんの歯は妊娠7週目頃から
歯胚と呼ばれる「乳歯の芽」がつくられ始めます。

歯の丈夫な子に育てるには赤ちゃんがお腹の中にいる
マイナス1歳から虫歯予防に心懸ける必要があります。
しかし妊娠中の精神状態や体調の変化から、
歯科治療を受けたくても受けられなくなってしまうこともあると思います。
しかし赤ちゃんが生まれると、自分の時間が持てなくなることも多いです。

「妊娠中は歯の治療をしてはいけない」と思い込んでいる人がいますが、
一般的には安定期の歯の治療は可能です。
虫歯や歯周病が悪化し、その痛みで母親のストレスがたまって、
胎児に影響を与えることの方が心配ですので、
口の中の違和感を感じたら一度歯医者に行くことをお勧めします。

歯科衛生士 アキ

2014年6月18日

毎日食べる楽しみは大きいですよね。
TVでも美味しい食べ物やレストランの紹介をしていますし、
年齢と共に今度は食べ物と健康の関係が重要になってきます。
まず食べ物を味わう味覚は、咀嚼することによって感知されます。
そして食べ物は唾液の分泌と共に、
胃腸で消化されて健康が維持されます。
ですから、しっかり噛めて咀嚼出来るということが、
味覚を味わったり、胃腸の健康につながるということになりますね。
特に大事なことは、味覚が美味しいと感じた時に
、唾液や胃液の分泌が活発になるそうです。
ということでお食事はゆっくり楽しくすることが、
何より健康になるコツということになりますね。
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受付

歯と歯の間の歯茎の溝に存在する歯周病菌は
洗口液の届かない場所です。

ご自宅で行うセルフケアとしてはデンタルフロス(糸ようじ)が有効です。
正しい使い方をすれば歯茎の溝の奥深くに隠れている
歯周病菌を追い出すことが出来ます。

また歯周病菌の中でも酸素の嫌いな菌も存在するので
歯茎の中に空気を送り込んであげることで細菌達にダメージを与えられます。

デンタルフロスを毎日使うことで歯と歯の間のお掃除ができ、
口臭も防げます。

デンタルフロスを使用する際は、順番として
デンタルフロスを使った後に歯ブラシでお掃除をします。

歯ブラシの後にフロスをすると・・・
お部屋掃除に例えると掃除機をかけた後に
棚などのホコリをはたき、床にホコリを落とすようなものです。

デンタルフロスの使い方などご不明な点があれば
お気軽にご相談ください。


歯科衛生士 マヤ

2014年6月13日

最近、ホワイトニングの予約お願いします。という
ご予約のお電話が増えてきています。
その時に、お伺いすると一週間以内に
白い歯でいたたい用事があるという方が多いです。
もちろんすぐ出来る方もいらっしゃいますが、
歯の状況によっては処置やクリーニングをしてからではないと
出来ない場合があります。
そうすると、白い歯でいたい日に間に合わなかったりして
ホワイトニングを断念せざるおえない方もいらっしゃいます。
あと施術後、最低24時間は
目で見て色のついた食べ物は避けていただきたいので
それもふまえて行うお日にちをご予約いただければと思います。

当院では、歯科医師指導のもと歯科衛生士による無料相談を行っております。
ぜひ、気になることなどお気軽に歯科衛生士に相談してみてくださいね!
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受付 リサ

2014年6月11日

歯周病の原因の一つである歯垢(デンタルプラーク)は
細菌の塊です。歯周病菌は10種類以上いることが
わかっています。

歯周病菌の特性として・・・

まず空気が苦手なため歯と歯ぐきの溝(歯周ポケット)の
奥に潜んでいます。
歯周病の菌には線毛というのがあり、それを使って歯茎の溝や
歯石などにピタッと付着します。

また他の菌と手を取り合って身を守ります。
これが細菌の膜、バイオフィルムです。

これらの菌は強い毒性をもっているため、歯を支えているあごの骨に
炎症を起こし、徐々に顎の骨が下がってしまいます。

歯周病が重度になると歯がぐらぐらになり、そのままにしておくと
歯は抜け落ちてしまいます。

ではこのばい菌たちを自分で取り除くためにはどうしたらよいのか、
次回ご紹介します。


歯科衛生士  マヤ

2014年6月10日

意外に思われるかもしれませんが、
実は当院ではこのところ男性の方のホワイトニング希望者が多いのです。
理由は様々ですが、やはり近頃は見た目が
印象を左右するのではないでしょうか。
特に女性のように化粧するということがないので、
口元にも目がいきやすいと思います。
その方の好感度、清潔感で魅力アップしようと思うと
汚れやヤニのついた黒ずんだ歯より
すっきりと白く綺麗な歯の方がずっと人にいい印象を与えると思いますね。
営業職だけでなく、マナーとして
クリーニング・ホワイトニングをとりいれてみてはいかがでしょうか。

受付

むし歯になってしまった歯はむし歯の所を取って
詰める治療が必要になりますが、むし歯を治したからといって
そこで安心してはいけません!!

詰め物をした歯は、今までどおりのお掃除だと
数年~数十年で詰め物の隙間などからむし歯になります。
そうすると歯を削る範囲もどんどん大きくなるので
根の治療が必要になったり
全体を被せる処置が必要になったりと
より大きな処置が必要になってきます。

また、被せ物をした歯の管理がうまくいかないと
周りの歯肉に問題が生じたり
再度むし歯になったりして
最終的には歯を抜かなければなりません。

このようにお口の中のお掃除がうまくいかないと
あっという間に歯を失ってしまう可能性が大きいのです。

毎日のお掃除をうまく続けていくことと合わせて
自分の歯で噛めることを考えた治療と
定期的に歯科医院でクリーニングを行うことで
歯の寿命は長くしていくことができます。

今月は歯の衛生週間もあるので歯のケアについて
見直してみるといいですね。

歯科衛生士 マキ

2014年6月 6日

歯を磨きましょう!と歯医者に行くとよく言われると思います。

虫歯にならないようにするためだろと思うと思いますが、最近の研究では
そのリスクは虫歯だけじゃないとわかってきました。
口の中は、肛門よりも多い細菌やウイルスや虫が住んでいると言われています。
それだけの菌が住んでいる口の中は、ちょっと歯磨きを怠っただけで、すぐに菌が増殖し、
歯周病や歯肉炎などのトラブルが生まれます。
その菌は飲み込まれたり、歯ぐきから全身を巡りさらなるトラブルも引き起こすのです。

一つは血行が悪くなる
歯肉炎や歯周病になると、病原菌が腫れた歯肉から血管内に侵入します。
そうすると血管内に脂肪の塊ができます。脂肪の塊により、血液の巡りが悪くなります。

二つ目は血糖値のコントロールを邪魔する
また、血管に入った細菌の死骸からは内毒素が出ます。
内毒素は血糖値を下げるホルモンの働きを邪魔するTNF-αの産生を増加させます。

口の中の菌が、虫歯だけでなく全身に及ぼす影響があります。
健康でいるためにまずは歯磨きから生活習慣を改めてみてください。

歯科衛生士 アキ

2014年6月 4日

日本の成人の80%が罹患している「歯周病」。
むし歯に比べると症状が自覚しにくい疾患です。

歯周病になるにも段階があります。

歯肉炎→歯周炎という段階です。

歯肉炎の場合、日常生活に支障をきたすことがないため
歯肉の状態が悪化していることに気がつかず、
歯周炎(歯周病)の段階に進んでしまっていることがあります。

歯肉炎の状態であれば、歯についた汚れ(歯垢)を落として、
規則正しい生活を送り、タンパク質など栄養をしっかり摂っていければ
健康な歯ぐきが戻ってきます。

歯科医院でどういう歯ぐきが健康なのかを把握し、
毎日鏡でご自身の歯ぐきの状態、歯に汚れが付いていないか
観察してみましょう。


歯科衛生士  マヤ

2014年6月 3日

6月は歯とお口の健康月間です。
現在の日本人は大体、皆さん歯は磨いています。
また、小学校などでも歯磨きの指導うけていますね。
でも、ほとんどの初診の患者さんは磨けていない状況なのです。
これは、なぜでしょう。
いろいろ原因はあると思われますが、
まず多くの方が「どうせ歯は磨いても年をとれば歯はダメになる」と
思っているからです。
そして医院の方でも現在の医療制度では、採算が合わないということで
なかなか報われません。

しかし、それにもかかわらず当院では
歯のケアーを担う歯科衛生士は一生懸命患者さんにブラッシング指導を行っております。
30年以上通院している方は、
すでに80歳をこえてもなおご自分の歯で楽しくお食事ができております。
うまくお口の中を清掃する習慣がつけば
いつまでも健康で楽しくお食事ができるのです。
是非これからの人生を楽しく食事が出来るためにも
歯科衛生士の指導とクリーニングを受けることをおすすめします。

院長 初谷宏一

2014年6月 2日

笑った時に見える歯でだいぶ印象は変わってきますよね。
白い歯だと清潔感と綺麗な印象を与えてくれます。
見た目年齢にも大きく関わってくるそうですよ!

その歯の白さや輝きは歯の表面のエナメル質です。
残念なことにエナメル質は摩耗や酸蝕によって失われます。
また、失われたエナメル質は元どおりにすることはできません。
なので、白く綺麗な歯を保つためには
エナメル質を守り、強化すことが大事です。

毎日のセルフケアでも守ることはできます!
低研磨剤の歯磨剤を使ったり、歯磨き後にフッ素ジェルを使用したり、
歯科医院でリナメルトリートメントをしたりと
いろんな方法があります。
ぜひ、ご自身で取り入れやすいものを選んでエナメル質を守りましょう!

ちなみに私は歯磨きのあとに
アパガードリナメルを使用し、最後にフッ素ジェルを塗布しています!

受付 リサ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰