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2014年6月 6日

歯を磨きましょう!と歯医者に行くとよく言われると思います。

虫歯にならないようにするためだろと思うと思いますが、最近の研究では
そのリスクは虫歯だけじゃないとわかってきました。
口の中は、肛門よりも多い細菌やウイルスや虫が住んでいると言われています。
それだけの菌が住んでいる口の中は、ちょっと歯磨きを怠っただけで、すぐに菌が増殖し、
歯周病や歯肉炎などのトラブルが生まれます。
その菌は飲み込まれたり、歯ぐきから全身を巡りさらなるトラブルも引き起こすのです。

一つは血行が悪くなる
歯肉炎や歯周病になると、病原菌が腫れた歯肉から血管内に侵入します。
そうすると血管内に脂肪の塊ができます。脂肪の塊により、血液の巡りが悪くなります。

二つ目は血糖値のコントロールを邪魔する
また、血管に入った細菌の死骸からは内毒素が出ます。
内毒素は血糖値を下げるホルモンの働きを邪魔するTNF-αの産生を増加させます。

口の中の菌が、虫歯だけでなく全身に及ぼす影響があります。
健康でいるためにまずは歯磨きから生活習慣を改めてみてください。

歯科衛生士 アキ

2014年6月 4日

日本の成人の80%が罹患している「歯周病」。
むし歯に比べると症状が自覚しにくい疾患です。

歯周病になるにも段階があります。

歯肉炎→歯周炎という段階です。

歯肉炎の場合、日常生活に支障をきたすことがないため
歯肉の状態が悪化していることに気がつかず、
歯周炎(歯周病)の段階に進んでしまっていることがあります。

歯肉炎の状態であれば、歯についた汚れ(歯垢)を落として、
規則正しい生活を送り、タンパク質など栄養をしっかり摂っていければ
健康な歯ぐきが戻ってきます。

歯科医院でどういう歯ぐきが健康なのかを把握し、
毎日鏡でご自身の歯ぐきの状態、歯に汚れが付いていないか
観察してみましょう。


歯科衛生士  マヤ

2014年6月 3日

6月は歯とお口の健康月間です。
現在の日本人は大体、皆さん歯は磨いています。
また、小学校などでも歯磨きの指導うけていますね。
でも、ほとんどの初診の患者さんは磨けていない状況なのです。
これは、なぜでしょう。
いろいろ原因はあると思われますが、
まず多くの方が「どうせ歯は磨いても年をとれば歯はダメになる」と
思っているからです。
そして医院の方でも現在の医療制度では、採算が合わないということで
なかなか報われません。

しかし、それにもかかわらず当院では
歯のケアーを担う歯科衛生士は一生懸命患者さんにブラッシング指導を行っております。
30年以上通院している方は、
すでに80歳をこえてもなおご自分の歯で楽しくお食事ができております。
うまくお口の中を清掃する習慣がつけば
いつまでも健康で楽しくお食事ができるのです。
是非これからの人生を楽しく食事が出来るためにも
歯科衛生士の指導とクリーニングを受けることをおすすめします。

院長 初谷宏一

2014年6月 2日

笑った時に見える歯でだいぶ印象は変わってきますよね。
白い歯だと清潔感と綺麗な印象を与えてくれます。
見た目年齢にも大きく関わってくるそうですよ!

その歯の白さや輝きは歯の表面のエナメル質です。
残念なことにエナメル質は摩耗や酸蝕によって失われます。
また、失われたエナメル質は元どおりにすることはできません。
なので、白く綺麗な歯を保つためには
エナメル質を守り、強化すことが大事です。

毎日のセルフケアでも守ることはできます!
低研磨剤の歯磨剤を使ったり、歯磨き後にフッ素ジェルを使用したり、
歯科医院でリナメルトリートメントをしたりと
いろんな方法があります。
ぜひ、ご自身で取り入れやすいものを選んでエナメル質を守りましょう!

ちなみに私は歯磨きのあとに
アパガードリナメルを使用し、最後にフッ素ジェルを塗布しています!

受付 リサ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰