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2014年8月15日

皆様の中に、歯ブラシをしてもお口の中が
ネバネバしている方はいませんか?
お口の中のネバネバが気になる方は、
キシリトールガムを噛んでみてください。
1日2~3回、3か月以上キシリトールガムを噛み続けると、
お口の中のネバネバがなくなってきます。

キシリトールには、細菌の活動を弱める働きがあります。
もう少し詳しく説明すると、
細菌はキシリトールを食べると酸を作れなくなるのです。
細菌は食べカス等のエサになる『糖』を摂取すると、
酸を」作り、歯を溶かしてむし歯にしてしまいます。
でも、キシリトールには『糖』が入っていません。
しかし、糖ににた形があり(にせのエサ)それを糖と間違えて
食べるのです。にせのエサなので、
酸を作ることができないので、むし歯の予防効果があるのです。
そして、キシリトールを食べた細菌は、不溶性菌体外多糖
(ネバネバプラーク)を作りません。不溶性菌体外多糖を
作らないということは、プラークの量を少なくし、粘着性が低い為、
歯ブラシで除去しやすいということです。

長期間(3か月以上)キシリトールガムを噛んでいると、
お口の中のネバネバ感がなくなってきます。
プラークが付着しても歯ブラシで簡単に除去できるので、
むし歯、歯周病予防に最適なのです。
妊娠中の方がキシリトールガムを噛むことで、産まれてきた
赤ちゃんのむし歯が少ない事も証明されています。

私の長男は、口呼吸でネバネバプラークが多く困っていました。
しかし、キシリトールガムを噛むようになり、サラサラプラークが
多くなり、口の中がスッキリしてきました。
もちろん、キシリトールガムを噛んでいれば、
むし歯・歯周病にならないわけではありません。
毎日の『自己管理』(上手な歯ブラシ)が重要です。

歯科衛生士 シバ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰