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2014年10月24日

皆さんドライマウスという言葉、
どこかで耳にしたことがあるかと思います。

お口の中には唾液があって、私たちにとって
なくてはならないものです。

ドライマウスは別名「口腔乾燥症」ともいい、
口が渇いた感じがしたり、実際に乾燥して保湿力が
低くなった症状を表す言葉です。

これは必ずしも唾液が無くなったというわけではなく・・・

・唾液、お口の中がネバネバする。
・お口の粘膜がやけどのような熱さ、痛みがある。
・お口の中の感覚、味がわからないなどの味覚異常がある。
など、これらの症状があります。

唾液には細菌を洗い流してくれる作用があり
唾液が減るとむし歯や歯周病になりやすく、
口臭の原因にもなります。

唾液を出す方法として
唾液腺マッサージというものがあります。

①耳の脇を手で後ろから前へ回すようにします。
②あごのえらの下を親指で上に押します。
③あごの下を親指で上に押します。

お口の乾燥を防ぐためにも唾液が出るマッサージをしたり
舌をアッカンベーと大きく出したり、お食事の時はよく噛んで
常にサラサラの唾液がでる健康的なお口の環境づくりをしていきましょう。


歯科衛生士  マヤ

2014年10月23日

今やテレビや雑誌で一番の関心事は
何といってもダイエットですね。
これは見た目だけが問題なのではありませんね。
生活習慣病の結果であり、
健康保持には重要なことなのです。
いろいろなダイエット法が紹介されていますが
なかなか結果が伴わないのが悩みの種です。
当院では「フレッチャーさんの噛む健康法」という
本を置きました。
hure.JPG
これは不摂生のあげく、色々な病気をかかえこんだ
フレッチャーさんが一大決心して
ダイエットに取り組みました。
さてフレッチャーさんと日本とのかかわり
そしてどうやってダイエットを成し遂げたのか
とても面白く参考になりますよ。

受付

2014年10月22日

女性は一生の中で
「思春期」「妊娠期」「授乳期」「更年期」「閉経後」と
女性ホルモンのバランスがめまぐるしく変化し、
口の中にも影響します。

思春期には歯肉炎になりやすく、
妊娠するとつわりで歯磨きが不規則になったり、
子育ての疲れが歯茎に影響したり、
更年期はカルシウム濃度が薄くなるので、
入れ歯になりやすいなど、
ライフステージに合わせて口の中の状態も変わります。

そしてまた生理周期に伴って1か月の短いスパンでも変化します。
女性ホルモンが生理に向けて子宮を厚く成熟させるのと一緒で、
同じ粘膜の歯茎も充血します。
体も疲れやすいので、
そこに菌が入り込むと歯周病のリスクが高まります。

女性の体が最も大きく変化する妊娠・出産は、
歯への負担も大きくなります。
妊娠すると女性ホルモンが増加するので、
妊娠性の歯肉炎になりやすい。
そこから歯周病に感染して、
出産を経て、育児疲れによって深刻化することもあります。
妊娠中の治療は、初期と臨月は麻酔が使用できません。
安定期では麻酔を用いての治療も可能ですが、
抗生物質や痛み止めの強いものは使えないので、
できれば妊娠前にケアしておきたいですね。

現在、問題視されているのが、
歯周病と早産や低出生体重児との関係。
重度の歯周病を患っていると、
その炎症物質が血液中に入り込み子宮を収縮させて、
早産を引き起こすことがあります。

世の中の女性は自分自身のことよりも、
子供や周りの人の心配はしても、
自分の口の中の事は
二の次になっている方が多いような気がします。
ご自身が健康で無いと家族も、
周りの人も健康でいられないのでは無いのかなと思います。
ご自身が健康でいるためにも、
自分自身と向き合い口の中を含めた
体を労わってあげて欲しいなと思います。

歯科衛生士 アキ

2014年10月21日

歯に付いている歯石が口臭の原因になっているのではないかと
心配している方も多いのではないでしょうか。
歯石は歯垢が固まってできた石のようなものです。
歯石があることによって汚れが付きやすく、
歯垢や歯茎から口臭の原因になるものが出てしまうのです。
そのため歯石を定期的に取らないと口臭がきつくなってしまうのです。

歯石とはお口の中で歯の周りにつく石のようなものです。
プラーク(細菌の塊)が唾液の中のカルシウムやリンなどの
ミネラル成分と結びついて石のように固くなったものを歯石と言います。
歯に歯石が付くと表面はザラザラし、歯垢が付きやすくなります。
歯石の上の歯垢は歯磨きをしても取りにくく、
歯石が歯と歯の間に詰まってしまうこともあります。
溜まった歯垢は発酵し、ガスを発生させ口臭の原因となります。

歯石は体にとって異物です。
歯に歯石が溜まると周りの歯茎に白血球などの
炎症細胞が集まり歯茎が腫れます。
腫れた歯茎の周りには歯垢や歯茎から出る
浸出液によって口臭が発生します。
歯茎の中に歯石が溜まると歯茎が腫れ、膿が出てきます。
膿は口臭の一番の原因です。
歯槽膿漏という状態でそのままにしておくと
強い痛みや周りの骨が溶けて歯が抜けてしまうこともあります。

通販等で歯石取り用の器具が販売されていますが、
自分で歯石を取るのは無理だと思ってください。
歯石は歯にこびり付いており、
自分で取ろうとしても歯や歯茎を傷付けるだけで、
ほとんど取れないことが多いです。
また、大きな歯石を取っても歯の表面が
ザラザラしていると直ぐに歯石が付いてしまいます。
歯医者で歯石を取っているのは、ただ取っているのではなく、
歯石を取った後、歯石が付きにくいように歯を磨いているのです。
半年に1回は定期健診とクリーニングを受け、
きれいなお口を保ってくださいね。

歯科衛生士 アキ

2014年10月20日

女性ならお肌の曲がり角ってよく聞きますよね!
最近、歯茎の曲がり角という記事を読みました。

歯周病菌の中には、女性ホルモンを栄養源として繁殖する菌がいるので
女性ホルモンの変化によっても、女性は歯周病にかかりやすい時期があるそうです。
ホルモンバランスが大きく変わると、その影響を受けて、
歯茎がムズムズしてうずいたり、腫れたりすることが多くなるそうです。
なので、ライフステージによってそれぞれ
思春期性歯肉炎、妊娠性歯肉炎、更年期性歯肉炎という病名があるそうです。
ホルモンステージに合わせたオーラルケアが必要だそうです。
思春期は女性ホルモンがつくられるようになると、
それに反応して、歯肉炎が起こりやすくなるそうです。
妊娠中は女性ホルモンの分泌量が増えて
歯周病菌も異常に増殖して歯茎がひどく腫れやすくなるそうです。
更年期以降は女性ホルモンの低下にともなって、
ドライマウスの人が増えてくるそうです。
お口の自浄作用をもつ唾液が減ることにより、
歯周病が進行しやすいので注意がしたほうがいいそうです。

お肌と一緒でその時その時に合ったケアをしていきましょう!

受付 リサ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰