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2014年11月14日

スマートフォンや携帯に夢中になっている時の
自分の表情や姿勢を知っていますか?
ほとんどの方が下を向いて猫背でスマートフォンを操作しています。
実はこの姿勢があなたの顔を老けさせてしまっているのです。

私たちの姿勢は頭と首の釣合によってバランスをとっています。
けれど、これが猫背になるとバランスが崩れてしまい
首から肩にかけての筋肉が頑張ってバランス保とうとします。
そうすると首・肩の筋肉は緊張し、血行が悪くなり
結果肩こりを引き起こします。
それだけではなく噛む筋肉にも悪影響となり
噛みしめをする原因にもなっているのです。
また、噛みしめによる無駄な筋肉の収縮が顔のシワを深くする原因にもなり
血行が悪くなることで顔のたるみにもつながっているのです。

スマホや携帯、パソコンでこのブログを読んでいる方
今の皆さんの姿勢はどうですか?猫背になっていませんか?
歯の健康、そして若々しさを保つためにも"姿勢"も意識するといいですね!

歯科衛生士 マキ

2014年11月13日

歯周病は歯周病原菌の感染によって起こります。

歯周病原菌の中に「スピロヘータ」という細菌がいます。

スピロヘータは「らせん状の毛」という意味に由来するように
うねうねとした蛇のような形をしている細菌です。
正式には「トレポネーマ・デンティコーラ」と言い、
歯周病を引き起こす有害な細菌の中でも最も強い細菌です。

歯周病が進行すると爆発的に増えて、症状を悪化させます。
本来お口の中にいてはいけない細菌で、
動きが速く、この菌がいることで他の悪い菌も増えてきます。

このスピロヘータはミミズが穴を掘るように歯ぐきを突き破り
悪臭を放ちながら(口臭)歯を支えている周りの組織(あごの骨)を
破壊します。

この菌がお口の中にいるということは、現在歯周病が
進行している状態か、将来歯周病になるリスクが
より高いという状態にあるといえます。
お口の中を不潔なままにしておくと
永遠に歯周ポケット(歯と歯ぐきの境目の溝)に住み着き、
歯が抜けてなくなるまで居座り続けます。

このスピロヘータはお口の中の環境がよくなるといなくなります。
スピロヘータを退治する為にはやはり、
自分に合った毎日の正しいブラッシングと3か月ごとの
定期検診が必要です。

日本人の約8割が歯周病と言われています。
歯周病はむし歯と違い症状のわかりにくい病気です。
知らぬ間に歯周病になり進行しているかもしれません。

当院では顕微鏡を使い、お口の中の細菌を
実際にみることができます。
また、お一人お一人に合った正しいブラッシング方法も
ご説明させていただきます。

お口の病気(むし歯・歯周病など)は全身に関わる事ですので、
手遅れになる前にご自身のお口の事知ってみませんか?


歯科衛生士 マヤ

2014年11月12日

先日、テレビでフランスチーズ鑑評騎士の梶田泉さんが
チーズについていろいろ紹介しておりました。
チーズの種類やチーズの美味しい食べ方などを
紹介されていたのですが、
その中でチーズを食べることによって
虫歯予防の効果があると紹介されていました。

気になって調べてみたところ、
チーズを食べると、
チーズに含まれるミネラルが唾液の中にあふれ出し、
酸の働きを弱めてくれてエナメル質が溶けるのを防ぎ、
虫歯予防につながるそうです。
最新の研究では、チーズに豊富に含まれている
リン酸やカルシウムが、初期の虫歯の再石炭化の
パワーを高める効果もあると判明したそうです。
チーズは食後に2~3口よく噛んで食べると
効果的だそうですよ。

食べて虫歯予防になるのは嬉しいですね。
私もチーズを食べるときは
食後に食べ、虫歯予防をしたいと思いました。

受付 リサ

2014年11月11日

虫歯は虫歯菌から作られるので、
虫歯菌のいない人に虫歯はできません。
つまり、虫歯というのは、
虫歯菌をもつ人の唾液から入り「感染」するとういことなのです。
しかし、必要以上に心配する必要はありません。
感染してしまったとしても、虫歯菌を上手くコントロールできれば、
虫歯になることはないのです。

虫歯の原因菌は2種類あります。
1:ミュータンス菌
ミュータンス菌は、唾液から感染します。
幼児期に、両親や祖父母から口移しで食べ物をもらう、
同じお箸やスプーンなどを使用することで感染。
感染すると口の中で酸が発生し、歯が溶けていきます。
ミュータンス菌は、一度口腔内に入り込むと、
完全に取り除くことはできないので、
乳児期の子どもへの感染には十分に注意を払いましょう。

2:ラクトバチラス菌
ラクトバチラス菌は私たちが普段口にする
炭水化物や砂糖にも含まれている虫歯菌です。
もっとも多く含まれていることで有名なのが乳酸菌飲料。
この菌が、ミュータンス菌によって溶けた歯を
虫歯へと進行させてしまいます。

2種類の菌の特徴に合わせた対処が大切です。
<ミュータンス菌対策>
・フッ素塗布
・キシリトール50パーセント以上含有のガムやタブレットを食べる

<ラクトバチラス菌対策>
・食後は歯磨きをする
・甘い物は控える

産まれたばかりの赤ちゃんには虫歯菌は存在しません。
しかし、生活しているとすべての唾液を赤ちゃんに
全く移させないというのも難しいです。
虫歯菌をコントロールすることが虫歯予防につながります。
日々の生活習慣を見直して、
歯科予防に努めることで虫歯のリスクは抑えるようにしたいですね。

歯科衛生士 アキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰