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2014年12月24日

年末になりこれから新年に向けて
飲み会が多くなる時期ですよね。

一般に美味しいものはおおよそ酸性と考えてよいと思いますが、
pH5.5よりも低い(酸性度が高い)ものが触れると
歯は溶け始めてしまいます。
酸性度の高い食品を頻繁に、しかも長時間かけて
摂取するような時は注意が必要です。

身近な酸性の食品といえば、炭酸飲料やビール、
日本酒、ウィスキー。炭酸飲料はPH3程度と
歯を溶かすのに十分な酸性があります。
ワインにも酸が入っており、舌でゆっくりと味わいながら飲むと
それだけ歯と酸が長いこと触れることになり、
歯が溶けるリスクが高まります。

そんな時、唾液は酸を中和したり、
酸で溶けた歯の表面を再石灰化(カルシウムなどを補給して硬く回復させること)する
効果に優れていて、自己防御力が働きます。

酸性の食品を口にしたら、その酸性を薄めてあげることが大切です。
簡単なのは食後にお水やお茶を飲んで口の中を中性にしてあげること。
また、よく噛んだりしゃべることで唾液をさせ、
口内をきれいにすることもひとつの手です。

さらにガムを噛んでも唾液の分泌が促されるので、これも有効です。

家族や職場の方々と長い間おしゃべりしながら、
食事をしお酒を飲むのは楽しいことですが、
頭の片隅に少し歯を労わってあげることを覚えてもらえてると嬉しいです。

歯科衛生士 アキ

2014年12月22日

今の時期、何かと飲酒の機会が多いですよね。
なんといっても危険なのが、飲んだ後に転倒して
歯を折ったりしてしまうことです。

ご来院された患者さんは、電車に乗るのに
慌てて駅の階段を駆け下りて、転げ落ちたそうです。
その結果どうなったか。
前歯3本抜けてしまい、失いました。
大変なことになってしまいました。
幸いにも頭を打ったり、骨折したりしないですみましたが。

このように歯が事故で抜けた場合、
すぐに(1時間以内)口腔外科のある病院に行って、
とれた歯を入れてもらって下さい。
また組織が再生して歯がつく場合があるのです。

いつも余裕をもって慌てずに行動して下さいね!

受付

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰