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2015年6月29日

女性の場合思春期・成熟期・更年期・老年期と各ステップで
ホルモンの変化を受けています。
代表的なホルモンとしてプロエストロゲン・エストロゲンがあります。
これらのホルモンは女性の身体の中で大切な働きをしていますが
ホルモンの働きが活発な時期はお口の中で問題が発生しやすくなります。

思春期ではホルモンの活動が盛んになり
歯肉中の血液が増大し、歯肉の感受性も強くなります。
そのため歯肉が腫れたり、赤みが強くなり
出血しやすなどの歯肉炎という症状が歯ぐきにみられます
またこの歯肉炎は月経時にもみられることがあります。

そして、女性で一番お口の中の環境が変化しやすいのが妊娠時期です。
特に妊娠終期には女性ホルモンが10~30倍になると言われていて
妊娠中期~後期にかけて妊娠性の歯肉炎が起こりやすくなります。
ただ、基本的にはプラーク(細菌)残存しない清潔な
お口の中では起こりにくいし、起こっても軽度ですみます。

普段からお口の中の健康も意識して、歯の表面に汚れを
付けたままにしないよう上手くお掃除を習慣的に行っていくことと、
定期的に歯科医院でクリーニングやお掃除のやり方のチェックを受けて
お口の中を常に清潔に保つよう心がけましょう。
近年働く女性多く、自分のことが2の次になってしまってませんか?
身体の健康と一緒にお口の中の健康も一緒に考えていきましょう!

歯科衛生士 マキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰