«  2015年7月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2015年7月31日

最近の新聞での意見広告として、
日本医師会が「歯周病が糖尿病や動脈硬化などのリスクになる」
という考え方を大きく出していまし。
日本医師会から口腔ケアの重要性を訴えているというのは
今までなかったことで大変珍しいことです。
医師会の理事によるとあらゆる病気の要因を防ぐには、
まず口腔内の予防が大事だということがわかったということです。
ですから当然歯科の健診をもっときちんと定期的に行うことによって
重篤な全身疾患の予防になるということですね。

受付

2015年7月28日

フッ化物洗口剤(フッ素の洗口剤)は低い濃度の
フッ化物溶液を歯の表面に長期間繰り返し作用させ
継続的に歯の質を強化することにより、
むし歯予防の効果が得られます。

特に乳歯と永久歯が生え変わる小児期には
歯が生え始めているときからフッ素を
繰り返し作用させることができるので、
むし歯の予防効果が高い方法です。

フッ化物洗口剤を継続的に使うと・・・

①歯の質が強くなる
低い濃度のフッ化物洗口剤を毎日使うことで
歯の表面のエナメル質の歯を構成する成分の結晶性が
向上し、フッ素が歯に取り込まれることによって
ハイドロキシアパタイトがフルオロアパタイトになり
酸に強い歯になります。

次回続きをお話しします。


歯科衛生士  マヤ

2015年7月27日

皆さん、歯石除去や着色除去は
定期的に歯科衛生士に行ってもらっていますか?

私は定期的に歯科衛生士に診てもらっていて
先日も行ってもらいました。

その時に、自分のお口の状態を聞くようにしています。
例えば!
今回は前回と比べて、
どこにどのように歯石や着色がついているか聞いてみたり。
自分の歯ブラシやフロスの使い方の癖がわかってきます。
そこで、どのように使えば歯石や着色がつかなるか歯科衛生士に
歯ブラシやフロスの当て方を教えてもらいます。
そして次に診てもらうときには付いていないように気を付けよう!
とセルフケアを頑張ります。
一生自分の健康な歯で美味しくお食事したいですし、
出来るなら治療はしたくないですからね。

定期検診・クリーニングを受け、セルフケアもしっかり行えれば、
治療を受けることは自然と少なくなりますし、
受けなくて済むかもしれないですよね!
当院でも、定期検診・クリーニングだけで
通われている患者様が大勢いらっしゃいます!
よく、歯科医院は痛くなったら行くということを耳にしますが
それでは手遅れなことが多いです。
日頃のセルフケアがしっかり出来るためにも
定期的な検診・クリーニングに行き、
歯科衛生士と自分のお口の見直し・チェックを行いましょう!

受付 リサ

2015年7月21日

顔をよく見ると、左の口元がやや下がりぎみだったり
反対に右の口元が下がりぎみの方がいます。

口腔の機能から考えると左右均等に噛むことでバランスが維持され
口周りの筋肉も偏らずに均等になります。
けれど、どちらか噛みやすい方ばかりでいつも噛んでしまっていると
筋肉に偏りが出てきてしまい口元のゆがみにもつながります。
また、歯の摩耗も偏り、顎の関節にも影響が出てくることがあります。

噛むことは体内の消化器の負担を少なくするとともに
脳にも刺激がいき脳の働きを良くしてくれます。
また、歯の周囲の歯肉にも刺激がいくことで
歯肉を鍛えることにもつながります。
食事をするときは左右バランス良く噛むことを意識していきましょう。

みなさんの噛み癖はありますか?無意識に偏った方向でしか
噛んでいなかったりすることがあるので注意してみてください。
また、咬み合わせが気になる方は歯科医院に相談してみましょう。

歯科衛生士 マキ

2015年7月15日

世の中には、いろいろな理由で知覚過敏になって
苦しんでいる方が多くおられます。
従来、表面麻酔薬や知覚鈍麻剤での対応が一般的でしたが
当院では以前からレーザーによる治療を行っております。
この方法は時間的にも短時間でできます。
帰りにはしみなくなって喜んで帰って頂いております。

知覚過敏は少しでも冷たいものを飲むと鋭い痛みがでるものと
歯ブラシが触ると嫌な痛みがでるものがほとんどですが
食事が楽しくなくなる等の困った事例が多々みられます。

早期の対応が望まれます。

私は、周囲の歯科医にこの方法を伝え、
大変喜ばれております。

院長 初谷宏一

2015年7月14日

先日、顎咬合学会のセミナーに参加しました。

題目は「噛める人はなぜ死ぬまで健康で長生きできるのか?」でした。

日本人の平均寿命は男性が80歳、女性が86歳です。
そして、健康で支障なく日常生活を送れる健康寿命は
男性が70歳、女性で73歳です。
その差が10~13歳と、噛めない、口からお食事できないことが、
この差の要因となっているそうです。

まず歯がないと、
噛めない、話せない、笑えないなど生きる活力がなくなってしまいます。

歯が無くならないためには常にお口の中が清潔であること、
歯科医院で3~4か月ごとにメインテナンスをすること、
入れ歯の方に関しては、入れ歯を清潔に、
元気なうちにきちんと噛めるお口を作る事などが大切です。


セミナーではいくつかの症例発表がありました。
84歳女性で入院中入れ歯を外され、入れ歯が合わなくなってしまい
流動食を食べていたそうです。
普段も目を閉じて無表情で元気がなく
入れ歯をつくる時も目は閉じたまま治療をしていました。

噛める入れ歯が完成し噛める様になると、
その患者様は目を開けて、笑顔が増え、体力も回復し、
普通食まで食べれるようになったとのことです。

その症例は実際に動画で発表されていて、
患者様がみるみる元気になっていく様子をみて
噛めることがどんなに素晴らしいことか、
噛める入れ歯を通して呼吸や、姿勢、人生をサポートできるということに
とても感動しました。

噛める人は、お口を使って食べることにより味を感じ、
話すことでより人と交流し、喜怒哀楽の感情表現が出来ます。
こうした行動や、噛めることで脳は
活性化し元気で活動的な生活を送る事が出来ます。

そして噛むことは生きる力に繋がるんだと改めて思いました。


歯科衛生士  マヤ

2015年7月13日

受付で普段どの歯ブラシがいいの?と
患者様に聞かれることがあります。
いつもお答えさせて頂くのは患者様が使いやすく、
汚れが落とせるものがいいですよ、
2~3週間くらいで取り替えて下さい。
とお答えします。

歯ブラシは汚れを落とす道具です。
使い方次第で汚れの落ち具合は変わってきます。
歯についている汚れが落とせるものがいいのです。
マサイ族は木の枝を歯でしごいて、
ブラシ状にして歯ブラシに使うそうです。

今、世の中にはいろいろなタイプの歯ブラシがあります。
毛先の形、ヘッドの形、えの形。
それぞれ特徴があり何かに特化したものになっております。
選ぶのは大変かと思いますが、
使ってみて使いやすく汚れが落ちるものを選ぶのが良いと思います。

例えば、朝と晩で違うタイプの歯ブラシを使えば、
毛先が歯にたいして当たる部分が変わってくると思いますので、
汚れの落ち方が違ってくると思います。
それも1つの方法だと思います。

あとは何より、お口の形は人それぞれです。
自分のお口に合った磨き方、歯ブラシを使うのがいいと思います。
ただ、自分では磨いていても磨けているか磨き残しはないかは
わかりませんよね。
そこで、ぜひ歯科衛生士に磨き残しがないかチェックしてもらい、
自分のお口に合った磨き方、歯ブラシやフロス、歯間ブラシを
おすすめしてもらうのがいいと思います。
私も、定期的に歯科衛生士にチェックしてもらい
フロスの使い方(歯に対して当てる角度など)を再確認します。

お口の健康は定期検診やクリーニングも大事ですが、
患者様ご自身で行っていただく毎日のセルフケアが大事です。
いくら、検診・クリーニングに通っても毎日のケアが不十分だと
お口の健康は保てません。
なので、毎日のセルフケアが上手く出来るように
検診・クリーニングの時に歯科衛生士に自分のセルフケアが
自分のお口に合っているかどうか確認してみましょう!

受付 リサ

2015年7月10日

当院では噛み合わせの矯正を以前から行っております。
日本人は乳歯を大事にしてこなかった方が多いように思います。
乳歯はどうせ抜け替わる歯だから
どうでもよい歯と思われる方もいるかと思われますが
乳歯は永久歯の正しい位置を決める大事な歯なのです。
その結果、成人になってから噛み合わせが良くない人が多数おられます。
その様な方々は頭痛・吐き気・めまい等
不定愁訴で悩んでおられます。

最近患者さんで50代の方ですが、
永年の頭痛で内科を受診して頭痛薬を飲んでおられましたが
一向に治癒しませんでした。
噛み合わせの矯正を行ったところ
全く頭痛がなくなり頭痛薬は不要になったとの事でした。
吐き気・めまいも徐々に消失し、
こんなに噛み合わせが頭痛と関係していたなんてと驚かれておりました。

噛み合わせを調整するだけで消える頭痛に
頭痛薬を大量投与しているケースをみるにつけ残念に思っております。
薬というものは必ず副作用というものがあり得るわけですから
単純思考での投薬は控えたいものです。

院長 初谷宏一

2015年7月 8日

夏の時期は身体のためには水分補給はかかせませんよね!
お口の健康のためにも水分補給は欠かせません。
喉が乾いたらはもちろんですが、
お口が乾いてきてるなと感じたら水分補給しましょう!

ただ、水分補給でもジュースやスポーツドリンク、
清涼飲料水などには注意です。
ダラダラ飲んでいるとお口の中が常に酸性の状態になり
虫歯の原因になります。

だらだら飲むのであればお水やお茶にしましょう!

お食事中、口内の酸性化を防ぐためにも
食間は酸性飲料の摂取を避けて
水やお茶で水分補給するといいそうです。
口内環境が良ければ、酸蝕歯の予防にもつながるからだそうです。

受付 リサ

2015年7月 6日

入れ歯はいつもどのような道具でお掃除をしていますか?

方法としては毎食後に義歯専用のブラシや、
歯ブラシで掃除をします。
お昼など出先の場合はお口をゆすぎましょう。

この時に注意していただきたいのが、研磨剤配合の歯磨き粉を
使わないということです。

それは歯磨き粉に含まれている研磨剤で入れ歯に
小さな無数のキズが付いてしまうからです。

キズのついた入れ歯は溝に細菌が溜まりやすくなり
細菌が繁殖しやすくなってしまいます。臭いの原因にもなりえます。

ですので食器用洗剤など研磨剤が
入っていないものでお掃除をしましょう。

また、歯ブラシで汚れをしっかり落とした後は
目に見えない汚れを入れ歯の洗浄剤で除菌します。


入れ歯は使いこむほどご自身の身体の一部となり、
なくてはならないものです。
病気を防ぎ、入れ歯を長持ちさせるためにも、
入れ歯は毎日、キレイに掃除をして清潔にしておきましょう。


歯科衛生士  マヤ

2015年7月 1日

7月になりました。
お花も新しくしました!
__71ohana.JPG
今週もキレイですね!
ピンクの丸いお花はダリアです。
花言葉は「華麗」「優雅」「気品」です。

お花のように華麗で優雅で気品な印象を与えるには
やはり白くてキレイな歯です!

キレイな歯には清潔な口腔内を保つことが大事です。

定期的な検診とクリーニングで
健康な口腔内、キレイな歯にするようにしましょう!

受付 リサ

« 2015年6月 | メイン | 2015年8月 »

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰