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2015年8月28日

先日被せ物の処置をした患者様がいらっしゃいました。
治療が終わり被せ物をした後の注意事項をお話ししました。
その時に「被せた歯もむし歯になるんですね!」
とおっしゃいました。

被せ物は人工物なのでむし歯になりませんが
被せ物の土台となるのはご自身の歯です。
ご自身の土台となる歯はしっかりお掃除をしてケアをしないと
むし歯、歯周病になってしまいます。

どうしても治療した歯は治療していない歯に比べると
何倍もむし歯になりやすくなってしまいます。

再び、むし歯にならないよう被せた冠と歯ぐきの境目や
歯と歯の間に気をつけてお掃除をします。
デンタルフロス、歯間ブラシ、歯ブラシなどでしっかり汚れを落とします。

またご自身で落としきれない汚れは私たち歯科衛生士が
3か月ごとのクリーニングや検診でお掃除をします。

一生ご自身の歯で生活するためにも上手くお掃除をしていきましょう。

歯科衛生士  マヤ

毎年、サンスターが主催しているザ・ベスト川柳賞は
糖尿病と口腔ケアをテーマにしており、
今年の入賞作品は
「腹回り歯周り注意 糖尿病」に決まったそうです。
サンスターでは糖尿病と歯周病、栄養の研究に取り組んでおり
患者さん家族を支援するサイトを提供しているそうです。
いろいろな情報と共に闘病の中にも
ユーモアを持っていこうということで川柳を募集し
沢山の応募があったそうです。
沢山の川柳が入選作品が発表されて楽しめるようですから
のぞいてみてはいかがでしょうか。

受付

2015年8月26日

読売新聞の医療サイトyomiDr.(ヨミドクター)に
奥歯全て失うと、動脈硬化リスク倍・・・高齢者調査
という記事がありました。
その記事によると、奥歯を全て失った高齢者は、
全部ある高齢者に比べて動脈硬化になるリスクが
約2倍に高まることがわかったそうです。
理由は奥歯がない人は、かみにくい緑黄色野菜などの
摂取量が減るためではないかとのことです。
奥歯がない人は、繊維質が多い野菜や、貝類、
干物などを避けてしまうのだろう。入れ歯を使うなどして、
しっかりと食べてほしいとのことです。

やはり、健康な身体はお口からですね!
奥歯は多くの方が磨き残ししやすい場所でもあり、
虫歯にする方が多いです。
あとは、歯ぎしり・かみしめで奥歯を悪くしてしまう方も多いです。
また、奥なので自分の目がとどきにくいところです。
やはり定期的に歯科に行き、プロの歯科衛生士に
チェックしてもらい、健康な奥歯を保ちましょう!

受付 リサ

2015年8月25日

口臭を改善し予防するためにはお口の中を
清潔にしておくことが1番大切です。
そのためにはまずは丁寧にお口の中を掃除をするということです。
歯ブラシだけでは汚れが落ちにくい歯と歯の間の清掃には
デンタルフロス・糸ようじ、歯間ブラシを使うようにしたり
入れ歯をしている方は、入れ歯専用のブラシや洗浄剤を
利用していくと効果的に入れ歯をキレイにすることができます。

また、清掃に使う歯ブラシの衛生面に気をつけることも大切です。
毎日使う歯ブラシには目には見えませんが
歯の表面に付いていた細菌がたくさんつきます。
使い終わった後はよくお水で洗って乾燥させ
菌が繁殖しないよう衛生面にも気をつけましょう。
そして、歯ブラシはずっと同じものを使うのではなく
最低でも2週間~1週間で新しい歯ブラシに交換して
常に清潔なものを使っていく習慣をつけましょう。

自分に合ったお掃除の仕方、お掃除用具の管理を行って
口臭を予防していきましょう。

歯科衛生士 マキ

キシリトールには、虫歯の原因歯であるミュータンス菌を
弱らせてプラークと酸をつくる力を抑える働きがあります。

もちろん毎日のブラッシングが一番大切ですが、
世界各国で10の研究が行われ、
その結果キシリトールを摂取した人は、
そうでない人に比べて4割虫歯になりにくいと明らかになりました。

手軽に始めやすいキシリトールガム、ぜひ皆さんもとり入れてみませんか。

歯科衛生士 サキ

2015年8月24日

日本記念日協会というのがあるのですね。
そこで、この度8月24日を「歯ブラシの日」として
認定されたそうです。
先日、テレビで発表されていました。
なぜ、8月24日かというと8と24で歯ブラシ?という
語呂合わせになるようですが。。。

今の日本ではだいたい皆さん歯を磨いていることになっています。
しかし、それにもかかわらず30歳以上の8割の人が
歯周病ということはどういうことでしょうか。
歯周病は今や心臓疾患や糖尿病など
あらゆる全身病のもとになっていると言われています。
従って少しでも皆さんに歯磨きに関心をもってもらって
ご自身に合った正しい歯ブラシを選んでブラッシングして
もらおうということのようですね。

歯ブラシは現在何と800種類も発売されているそうです。
やはり一人一人の歯並びやお口の状況によって
歯ブラシも磨き方も変わってきます。
歯科衛生士があなたのお口に合わせて指導してくれます。
ぜひ治療ではなく、気軽に歯科に相談しに来てくださいね。

受付

2015年8月22日

最近ではお口のエチケットとして洗口剤やタブレットなどを
利用して、口臭の予防に関心が高い方が多いように思います。
口臭の発生の主な原因は歯周病や舌に付いた汚れ(舌苔)など
口の中で問題が起こっていることが多いです。
毎日の生活で口臭予防に取り組み、必要な治療を受けることで
ほとんどの口臭の不安は解消されます。
また、口臭予防のためにお口の中をキレイにする習慣がつくと
虫歯や歯周病の予防につながります。
これまで気になっていたけれど、どうしたらいいかわからない
という方まずは歯科医院を受診してみて下さい。

歯科衛生士 マキ

2015年8月11日

血液に侵入した歯周病菌を退治してくれるのは白血球です。
普段は体の免疫を守る存在ですが、
タバコを吸うと血管がもろく、弾力がなくなり細くなってしまいます。
そうなると歯ぐきに酸素や栄養が行き届かなくなります。

すると歯周病菌から体を守る力を奪い、
歯を支えている周りの組織を壊してしまうのです。
そして、歯周病になりやすく、症状も悪化しやすく
治りにくい状態になってしまいます。

1日10本以上タバコを吸う人は歯周病になるリスクが
5倍になるというデータも出ています。

また歯にヤニが付着し、プラーク(細菌の塊)がつきやすかったり、
着色の原因や、口臭の原因にもつながります。

タバコが全身の健康に悪影響がある事は皆さんご存知かと思います。
わかっているけどやめられないという方がほとんどかもしれません。
どうしてもタバコがやめられないという方には禁煙外来をおすすめします。


歯科衛生士  マヤ

2015年8月10日

先日、テレビを見ていたところ、
スイスでは虫歯一本の治療に約46,000円するとのことでした。
とてもビックリしました。
スイスでは保険がなく、保険をかけるととても高いとのこと。
なので、高い歯科治療を払いたくないため、
その分、予防を徹底しているみたいです。
予防の知識も豊富だそうです。

日本では保険証を持っていれば、
虫歯の治療も一本2,000円するかしないかくらいです。
この差はすごいですね。。。

やはり歯に対する意識は
こういうところから違ってくるのかなと思いました。
痛くなってから行くではなく、
痛くならないために定期的に行く。
そう思って頂ける様にお話していきたいと思います。

受付 リサ

2015年8月 5日

最近の新聞記事によりますと、
従来の金属を被せることから
見た目が自然なセラミックへの移行が増えているそうです。
特に人気がよいのはジルコニアという製品です。
これは従来の金属並みの強さを持っています。
当院でも最近は金属に代わって数多く需要があり、
すっかりかつての金歯銀歯にとって代わられています。
ご自分の歯のような自然な風合いがあります。
今や口の中に金属が入っていること自体が違和感があり、
更に金属の種類によっては金属アレルギーによって
身体の各所に影響がでてくることがあるようです。
ただ、難点が高価格であるということで、
当院ではe-maxという普及型セラミックをご用意しております。
是非、先生や歯科衛生士にご相談下さい。
お口の中がグッとレベルアップしますよ。

受付

2015年8月 4日

前回の続きです。
フッ化物洗口剤を継続的に使うと・・・

②生えたばかりの永久歯のエナメル質の成熟の促進

生えたばかりの歯は未熟なため、
むし歯になりやすいと同時に、フッ素の洗口剤の
作用も受けやすい状態にあります。低濃度のフッ化物は
唾液中のカルシウムやリンの取り込みを活発にし、
生えたての歯のエナメル質の成熟を促し、
むし歯の菌に強い歯になります。

③初期のむし歯の再石灰化とむし歯の進行を抑制

磨き残しのプラーク(細菌の塊)による酸で
むし歯の初期の段階では低い濃度で高頻度に
使用するフッ化物洗口剤の存在によって、
唾液中のカルシウムやリンが脱灰部(むし歯の初期の段階)
に取り込まれ、ミネラル濃度が健全な程度まで回復する
再石灰化の減少が促進されます。

フッ化物洗口剤は使用後吐き出すだけで
水ですすぎをしないことから、フッ素入りの歯磨き粉に比べて
お口の中に停滞するフッ化物イオンの濃度が高く
効果の持続が期待できると考えられています。

フッ化物洗口を毎日のブラッシングにプラスして
むし歯菌に負けない強い歯を目指しましょう。


歯科衛生士 マヤ

当医では定期的にメンテナンスを受けている方
初めて受診される方に歯周病の検査を行っております。

初診の方には検査を行う前に、歯周病の検査を受けたことがあるか
毎回質門させていただきますが、若い方だとやったことがなかったり
聞いたことはあったり、検査をしたことはあるけれど
実際何を検査しているのかわからない?と答える方が多いです。

では、歯周病の検査とは実際何をしているかというと
3mm刻みの目盛りのついた器具を歯周ポケットと呼ばれる
歯と歯ぐきの境目の溝に入れて深さを測っていきます。
この深さが2~3mmまでは正常な深さになりますが
これが4mm、5mm、6mmと深くなればなるほど
歯周病が進行してきている状態になります。
また、この検査の時にただ深さを測っているだけではなく
歯ぐきからの炎症のサイン、出血はないか?膿は出てないか?
歯の根の部分に歯石は付いていないか?等も同時に診ていきます。

そして当院では検査の結果はわかりやすくプリントして
先生や担当の歯科衛生士が1人1人に説明をしお渡しします。
歯周病の検査は皆さんのお口の中の状況を知る大切な検査です。
ぜひ歯科医院で歯肉の状態をチェックしてもらいましょう。

歯科衛生士 マキ

2015年8月 3日

最近、患者様とお話していて、よくお聞きするのが
「もっと早くここの歯医者にきていればよかった」とのことです。
よく遠方からいらっしゃる患者様からよくお聞きします。

痛かったり違和感があっても歯医者に行くのは痛いから、
時間かかるから、億劫だからと先延ばしにされる方が多いようです。
しかし、その間にも状態は悪化していくのです。
先延ばしすればするほど、悪くなり、治療回数が増えたり。
いいことは何一つないのです。
痛くなってからでは手遅れの場合もあります。
定期的に(最低でも半年に1回)歯科医院に行き、
自分のお口の健康状態を確認、把握しましょう。
それが、幸せにつながります!

受付 リサ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰