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2015年9月30日

先日、友人と話していた時の事です。
フロスが歯と歯の間に入れにくく、
無理矢理おして入れると歯ぐきにあたって痛いとのことでした。
これだと歯ぐきを傷つけてしまいます。

フロスにもいろいろな種類があります。
糸の太さの違いや、歯と歯の間が狭く通りにくい方は
ワックスつきのフロスを使うと通りやすいと思います。
あと、フロスはただ下に押し込むよりかは
のこぎりのように前後にゆっくり動かしながら入れるのが良いでしょう。

また、どれを使うのがいいかわからない方は
ぜひ歯科衛生士に聞いてみてください!
あなたのお口にあったものをおすすめいたします。

受付 リサ

2015年9月24日

 子供の歯は私と同じようなむし歯にしたくない、守りたいと思っている親御様は沢山いるとおもいます。その為に『口移しはしない』『箸の共有はしない』などと努力されている方もいると思います。
 ただ、残念なことに一緒に生活している上でむし歯菌を絶対うつさないということは不可能です。

 しかし、リスクを減らすことはできます。
まずは定期検診に通ってご自身のお口の環境を整えること。
もう一つはキシリトールガムを噛むことです。キシリトールを摂っている人はむし歯になりにくいと研究で明らかになっています。また、母親の皆さんは妊娠中から摂取することで、より子供にむし歯菌をうつすリスクを減らすことができます。

  キシリトールの効果的な食べ方は
   毎日食べる
   キシリトール100%ガムなら1日5~10粒
   食事や間食のあとに食べる
   1日を通して少量を回数多く食べる

 妊娠中の方はもちろん、小さいお子様をお持ちのお母様、お父様もぜひ試してみて下さい。

歯科衛生士 サキ 

 
 

2015年9月16日

先日、NHK番組で新たな乳酸菌が発見されたということで
紹介されていました。
最近、広島大学の二川浩樹教授によって新発見された
むし歯や歯周病の退治に効果的な乳酸菌だそうです。
実際、このL8020菌をむし歯菌の中におくと
むし歯菌や歯周病菌が死んでいくのです。
驚きましたねー!
日本歯科医師会の80歳まで
自分の歯を20本以上残そうという運動に合わせてL8020と
名づけられたそうです。
口腔内をうがいするマウスウォッシュ(商品名はラクレッシュ)の他に
ヨーグルトやタブレットなどの食品も
発売されだしたようです。
夢のような乳酸菌の発見ですが、
もちろん基本はきちんと歯を磨くことです。
その上でこういう新発見のものを
使ってみるのもいいかもしれません。

受付

2015年9月14日

鏡で歯をみたときに歯がうっすら茶色くなっていませんか?

毎日コーヒーや紅茶、緑茶、ワインなどをよく飲む方や
タバコを吸っている方に歯の着色がみられます。

歯の表面にペリクルという唾液の成分でできた膜があり、
そのペリクルにコーヒーや紅茶などの色素、タバコに関しては
ヤニが歯に取り込まれ蓄積して歯に着色がつきます。

本来のご自身の白い歯でいるためにはご自宅でのケアと
歯科医院でのケアがおすすめです。

ご家庭では着色を研磨剤で落とすのではなく薬用成分で
着色を浮かせて落としてくれる歯磨き粉があります。

浮き上がった着色汚れをブラッシングで落とし
歯の本来の白さを取り戻します。

歯科医院でのケアとして、当院ではベーシックコースという
着色を落とすことを目的としたクリーニングがあります。

ご自分では落としきれない頑固な着色汚れ、ヤニはベーシックコースで
しっかり着色を落とします。
その際にお口の中の歯や歯ぐきの状態も確認させていただきます。

歯に着色がつき始めた段階でケアする事が大切です。
毎日お口の中の状態を観察してみましょう。


歯科衛生士  マヤ

2015年9月 9日

当院の歯科衛生士は患者様に命の恩人だと言われました。
定期検診は虫歯のチェックだけではありません。
口腔内にはいろいろな病気がおこります。
それは自分で気がつくもの(口内炎など)もありますが
見えないところや痛くなかったりすると
全く気がつかないものがいろいろあるのです。

患者様のTさんは熱心に定期検診とクリーニングに
長年通っておられましたが、ある時検診の際に
歯科衛生士が異変に気づきました。
すぐに病院を紹介し早期処置の後、観察を続けています。

今回、受付で患者様は
とても歯科衛生士に感謝していると言われました。
今元気でいられるのも歯科衛生士さんのおかげで
命の恩人だとおっしゃっておられました。

このように定期検診は早めの発見と治療ということで
大事にならなくてすむので、とても大切なことなのです。

しばらくご無沙汰している方も
是非、検診にご来院下さいね。

受付

2015年9月 8日

最近、しみる歯があったので歯科衛生士に診てもらったところ
「むし歯にはなっていない、知覚過敏でしょう。
少し歯の根が露出しているところがあります。
噛みしめかブラッシング圧が強いと思います。」とのことでした。
普段、歯磨きしているときの
シャカシャカしている音が大きくて強いと言われ、
自分では気づかなかったのでビックリしました。
ブラッシング圧が強すぎると歯茎を痛めて
歯茎が下がってしまったりするそうです。
自分で傷つけてしまっていたとはショックでした。

やはり、お口の中は自分で気づきにくいことが多いですね。
定期的に診てもらって指導してもらうのがいいですね。

受付 リサ


2015年9月 4日

歯を磨く時、歯ブラシの強さや動かし方を
気にされたことはありますか?

歯ブラシを大きく横に磨き、なおかつ歯ブラシを
歯の面に当てる強さが強いと歯ぐきが下がってしまうことがあります。
これを「フェストゥーン」といい、歯の付け根付近の歯ぐきが
ロール状になってしまう状態です。

ロール状になると歯と歯ぐきの溝が深くなるため
汚れ(プラーク)がたまりやすくなり炎症を引き起こしやすくなります。

また磨き方が原因ではない場合もあります。
それは咬み合わせが不適切であったり、
歯ぎしりなどでも起こることがあります。

また歯が磨けておらず汚れ(プラーク)が
たくさんたまっている場合にも起こります。

ですので日頃から、ご自身の歯や歯ぐきを観察して
少しでもおかしいなと思ったらご相談ください。


歯科衛生士  マヤ

2015年9月 2日

先日フランス人の方がクリーニング希望で来院されました。
お口の中を見てみると歯石と歯垢がたくさんたまってしまい
歯ぐきは炎症を起こして、腫れてしまっている様な状態でした。
けれど驚くことにむし歯は1本もありません!
どうしてでしょう?

いろいろと話を聞いてみると、チーズが好きで
子どものころから毎日欠かさず食べる習慣があるそうです。
ちなみにミルクは嫌いで飲めないということでした。
実はチーズはむし歯予防にとても効果があるのです!
チーズにはミネラルが豊富に含まれていて
お口の中の酸の働きを抑えてくれるのと
最近の研究ではチーズのの中に豊富に含まれている
リン酸やカルシウムが初期のむし歯の再石灰化を
高めてくれる効果があると判明しています。
日本人はヨーロッパの方と違い食後にチーズを食べるという
習慣にあまり馴染みがないと思いますが、
食後に硬めのチーズを2、3口食べるとむし歯予防に効果的です。
ぜひ皆さんも毎日のお食事の習慣に摂りいれてみてはいかがですか?

歯科衛生士 マキ

お口の中は常に唾液で潤っています。


2015年9月 1日

先週、発売されたヘアメイクアップアーティストの
濱田マサルさん著書、「読む美容事典」を読みました。
その中で、歯磨きについても書いてありました。
丁寧な歯磨き、セルフケアも大切なこと、
美容の一部とも考えられているのがとても嬉しかったです。
これが、もっと広まってくれるといいなと思いました。
アメリカでは、歯科で検診クリーニングするのが
美容院と同じ感覚だそうです。
キレイで清潔な髪を保つために身だしなみの一部として
メンテナンスに美容院に行く。
キレイで清潔な歯を保つために身だしなみの一部として
メンテナンスに歯科に行く。
痛くなったら行くところという
感覚がなくなるといいなと思います。

受付 リサ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰