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2015年11月27日

妊娠中はホルモンの関係でお口の中をキレイに保つことが
難しく、唾液がネバついたりして汚れ(歯垢)が
とどまりやすくなります。

妊娠初期はつわりなどで食習慣も変わってくると思います。
酸っぱいものが食べたくなったり、食べ物の好みが変わったり、
一度に食べられなくなり、少しずつ何回にも分けて食事をするなど...

この時期は、唾液や胃液の酸度が変化し、
つわりで十分に歯磨きがしにくくなることから、
歯垢が溜まりやすくなり、酸が歯のエナメル質を溶かしたり、
歯ぐきに炎症が起きやすくなります。

すると、短期間でむし歯、歯周病が進行しやすくなってしまいます。
このようなトラブルを防ぐためにも日頃の正しいブラッシングと、
定期検診がとても大切になってきます。


次回歯周病菌との関わりについてお話しします。


歯科衛生士  マヤ

2015年11月20日

先日、テレビで子供のむし歯予防についてやっていました。
番組内では、歯磨きより食べ物や食べ方が
むし歯に大きく関わっていると伝えていました。

むし歯菌が口の中の糖分を栄養にして巣をつくります。
これがプラークです。このプラークが酸を出して歯を溶かします。
これがむし歯の始まりです。

歯磨きでプラークを完全にとりきる事は難しい。
それよりも食べ物や食べ方に気をつけて、
プラークが付きにくい状態にする方が賢明だということでした。
その為には1つ目は、
甘いもの・味の濃いものを避ける
(味の濃いものに慣れてしまうとより甘いものを好むようになるそうです。)
2つ目は、唾液(唾液には再石灰化作用があってミネラルを修復する作用があります。)

唾液の力を発揮させるには
食べるとき食べない時のメリハリをつけることが大切です。
ダラダラ食べていると常に口の中が酸性になって
唾液の力が間に合わないのです。

むし歯予防には歯ブラシ!と一つのことにとらわれずに、
その他の事も工夫して色々な角度からケアをして歯を守っていきましょう。

歯科衛生士 サキ

2015年11月17日

歯周病は歯ぐきに炎症が起きて、歯ぐきだけではなく
歯の周りの骨をも侵していく恐ろしい病気です。
大きな原因の1つにはお掃除がうまくできていない為に
たまったままになっている汚れ(歯垢・プラーク)です
もう一つは咬み合わせのストレスです。
歯は物を食べるのに重要な役割をしていますが
歯ぎしりや喰いしばりといった癖がある方、咬み合わせが悪い方は
局所的に歯と、歯の骨との間にある歯根膜というクッション剤の様な
役割を果たしてくれている靭帯に負担がかかり、傷ついてしまいます。
そうすると歯周ポケットが深くなり歯周病が進行する原因となります。
噛みしめくいしばりは精神的なストレスや咬み合わせが悪いことが原因で
それがストレスとなり噛みしめをします。
日常生活でのストレスを上手く発散させることも
歯と歯ぐきにとっては大切なことです。
お口の中の問題だけではなく日常生活の変化や気になる事も
先生や担当の歯科衛生士スタッフにお話しください。


歯科衛生士 マキ

2015年11月13日

唾液の作用についてお話しします。

健康なお口の中を保つためにも大切な唾液は
健康な成人では1日に1~1.5L唾液が分泌されます。

唾液の作用として
・お口の中を掃除してくれる自浄作用
・細菌の発育を抑える抗菌作用
・噛んだものを飲み込みやすくしたりする潤滑作用
・粘膜を保護する粘膜修復作用
・唾液中の抗体の免疫作用
・味覚を発現させる溶解作用
・食事などで酸性に偏ったお口の中を中性にする緩衝作用
・歯の石灰化作用
・でんぷんを分解する消化作用

などがあります。

唾液が減ると味を感じにくかったり、口臭、むし歯、歯周病などの
原因にもなります。
唾液があることで美味しく食事をしたり、
話すといった動作がスムーズになります。

唾液が少ないと感じた場合、
お口を閉じて舌をお口の中でまわしたり
耳の前下辺りをマッサージしたりして唾液の分泌を
促しましょう。


歯科衛生士  マヤ

2015年11月10日

家の中で喫煙者がいると、
何と3歳までに虫歯になる可能性が他に比べて
2倍になるそうです!(京都大学の発表)
これは受動喫煙で唾液の成分が変化して
その結果、虫歯の菌が集まって、
虫歯が出来やすくなるということだそうです。

大人は自分の健康は勿論、子供の為にも
何が何でも喫煙はやめなくてはならないということですね。

院長 初谷宏一

2015年11月 9日

先日、スポーツをしていて
他の選手の肘が口元に当たり歯が痛い
という患者様がいらっしゃいました。
その患者様は結果、歯冠が折れており
歯の神経を抜かなくてはいけなくなってしまいました。

スポーツをしている最中は歯をくいしばったり
転倒や他の選手とぶつかったりして
歯に当たってしまったりと、
歯をいじめてしまうことが多いです。
スポーツをする際はマウスピースをして
歯を守ることをおすすめします。

受付 リサ

2015年11月 7日

11月8日が何の日かご存知でしょうか。
語呂合わせで「いい歯の日」ということになっています。
歯周病は歯茎のポケットに細菌が入った為におこる病気ですが
何と30歳以上の8割の人がかかっているそうです。
自分では気づかないうちに進行して、更には
全身の健康にも影響を及ぼしていくようです。
まずは、しっかりお口の中を清潔にしましょう。
その上でやはり年1~2回は歯科で
検診とクリーニングを受けて下さいね。

現在、当院では千代田区民歯科検診を行っております。
千代田区在住の方は区役所に申し込んで下さい。

受付

2015年11月 6日

皆さんドライマウスという言葉はご存知ですか?

ドライマウスは何らかの原因で唾液の量が減り、
お口の中が乾燥してしまう状態をいいます。

ドライマウスを引き起こす原因として、
・服用しているお薬の副作用
・ストレスによる自律神経系への影響
・入れ歯が合わない、顔面麻痺などのお口の機能低下
・放射線治療後の放射線障害
・頻繁に嘔吐、下痢になることで起こる体液の異常
・糖尿病や腎臓障害、シェーグレン症候群による全身疾患
・口呼吸などの悪習癖

などがあげられます。

次回唾液の作用についてお話しします。


歯科衛生士  マヤ

2015年11月 4日

yahooニュースに歯に関する記事が出ていました。
「英リーグのサッカー選手、40%が虫歯 プレーに影響も」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00000026-jij_afp-int
という記事です。
研究結果で明らかになったことです。
やはり健康なお口はお仕事、生活していくうえで、
とても影響がありますし、大事なことです。
定期的に検診・クリーニングをおこない、
健康なお口を保ちましょう!

受付 リサ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰