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2015年11月20日

先日、テレビで子供のむし歯予防についてやっていました。
番組内では、歯磨きより食べ物や食べ方が
むし歯に大きく関わっていると伝えていました。

むし歯菌が口の中の糖分を栄養にして巣をつくります。
これがプラークです。このプラークが酸を出して歯を溶かします。
これがむし歯の始まりです。

歯磨きでプラークを完全にとりきる事は難しい。
それよりも食べ物や食べ方に気をつけて、
プラークが付きにくい状態にする方が賢明だということでした。
その為には1つ目は、
甘いもの・味の濃いものを避ける
(味の濃いものに慣れてしまうとより甘いものを好むようになるそうです。)
2つ目は、唾液(唾液には再石灰化作用があってミネラルを修復する作用があります。)

唾液の力を発揮させるには
食べるとき食べない時のメリハリをつけることが大切です。
ダラダラ食べていると常に口の中が酸性になって
唾液の力が間に合わないのです。

むし歯予防には歯ブラシ!と一つのことにとらわれずに、
その他の事も工夫して色々な角度からケアをして歯を守っていきましょう。

歯科衛生士 サキ

2015年11月17日

歯周病は歯ぐきに炎症が起きて、歯ぐきだけではなく
歯の周りの骨をも侵していく恐ろしい病気です。
大きな原因の1つにはお掃除がうまくできていない為に
たまったままになっている汚れ(歯垢・プラーク)です
もう一つは咬み合わせのストレスです。
歯は物を食べるのに重要な役割をしていますが
歯ぎしりや喰いしばりといった癖がある方、咬み合わせが悪い方は
局所的に歯と、歯の骨との間にある歯根膜というクッション剤の様な
役割を果たしてくれている靭帯に負担がかかり、傷ついてしまいます。
そうすると歯周ポケットが深くなり歯周病が進行する原因となります。
噛みしめくいしばりは精神的なストレスや咬み合わせが悪いことが原因で
それがストレスとなり噛みしめをします。
日常生活でのストレスを上手く発散させることも
歯と歯ぐきにとっては大切なことです。
お口の中の問題だけではなく日常生活の変化や気になる事も
先生や担当の歯科衛生士スタッフにお話しください。


歯科衛生士 マキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰