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2016年4月22日

むし歯は"歯の質""糖分""細菌"の3つの要因が揃った時に
できると言われています。口の中に歯たくさんの細菌が住んでいて
食べかすなどの糖分を栄養にして酸を作りだします。
その酸によって歯の表面が弱くなり少しずつ溶けてむし歯になります。
毎日の歯磨きで細菌を減らすことと、食事の摂り方である程度
予防していくことができますがフッ素を取り入れるとより効果的に
むし歯の予防ができます。
効果としては
①歯の表面(エナメル質)が強化され酸に溶けにくい丈夫な歯になります
②歯から溶け出した"リン"や"カルシウム"が再び歯に戻る再石灰化を助けます
また高濃度のフッ素では
③細菌に働きかけ菌が酸を作るのを抑えます
フッ素は歯科医院で塗布する高濃度のフッ素からご家庭で習慣的に使える
歯磨き粉やフッ素ジェル、洗口液などがあります。
子供の頃から取り入れることでむし歯になりにくい歯にしていくのに
とても効果的ですし、成人の方も歯の根の部分や詰め物の
境目からおこるむし歯の予防に効果的です。
使用方法等フッ素を使ってみたいという方は歯科医院で相談してみましょう。

歯科衛生士 マキ

銀色の詰め物を外して、その下がむし歯になって
神経にまで達すると神経をとる治療になります。

神経のある歯は、歯の中に神経と栄養を送る為の血管が
入っています。

神経をとるということは血管も取ることになるので
その歯に栄養がいかなくなり枯れ木のような状態になります。

枯れ木のような状態になるのでその歯は
神経がある歯に比べると弱くなります。

根の治療が終わった後土台を立てて歯の強度を保ったり
咬み合わせが悪くならないためにも被せ物をしていきます。

ご自身のお口の中を鏡で見てみて、
銀色の詰め物が入っていないかなど観察をしてみましょう。


歯科衛生士  マヤ


<乳歯列期>
生後6か月頃から乳歯が生え始め、
2歳半~3歳ころには乳歯が全てそろい20本になります。

1歳半を過ぎると虫歯菌が存在するようになってきます。
これが虫歯の大きな要因ではありますが、
むし歯のなりやすさは半分は遺伝、半分は環境です。

環境で一番大切なのは生活習慣。
夜食を食べたと磨かないで寝てしまう、
甘いものを与えがちで仕上げ磨きをあまりしないなどです。
特に飲み物は要注意です。
野菜ジュースなどは意外と酸性度が高い為注意が必要です。
毎日ジュースを飲むときは直後に水でうがいをしたり、
歯磨きの後フッ素ジェルなどをつけるようにしてケアしていきましょう。

歯科衛生士 サキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰