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2016年5月31日

今週の土曜日、6月4日~6月10日は「歯と口の健康週間」です。
それに先駆けて、最近のテレビCMでは歯科関連のものが増えてますね。
キシリトールガムや、マウスウォッシュ、歯ブラシや歯磨き粉などなど。

この週間は、歯と口の健康に関する正しい知識を
国民に対して普及啓発するとともに、
歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、
併せてその早期発見及び早期治療等を徹底することにより
歯の寿命を延ばし、
もって国民の健康の保持増進に寄与することを目的とすることです。

お口の健康は全身の健康につながります。

前回のクリーニングから、半年以上間があいている方、
ぜひこの機会に検診クリーニングをうけましょう!8020!

受付 リサ

2016年5月25日

頑張って磨いているんだけど、
このブラシを使っているんだけど・・・

という声を定期検診や初診の患者様からよくお聞きします。

磨いている、と磨けているは似ているようで全く違います。
このブラシを使っている、と使いこなせているもまた違います。

磨き残しを少しでも減らせるように定期検診などでチェックしてもらうことが
大切です。
定期検診では赤く染め出しをしますので、そこで自分の磨き残しやすいところ
磨き方の癖やブラシを当てる角度、強さなどもみていきます。

少しでも現時点でのご自身のお口の中の情報を把握していくことが大切です。

一生自分の歯でいけるように自分の歯は自分で守っていきましょう。

歯科衛生士  マヤ

10年前に精神科でうつ病と診断され抗うつ剤による治療を
受けておられる患者様がおられました。
なかなか改善されなく、抑うつ気分と病的悲哀に
苦しんでおられました。

たまたま、あまりよく噛めないという主訴で当院を受診し、
拡大床による咬合治療を行いました。
初めのうちは、あまり熱心に治療を受けられなかったのですが、
その後、少しずつ協力的になり、本年4月に来院された時は
晴れ晴れとした表情となり、
発言も声音も元気よく全く別人の様になられておりました。

このとき、以前は噛めていなかった小臼歯がきちんと噛めており、
咬合を目的とした歯列矯正の偉大さに驚いております。

現在、日本ではうつ病で苦しみながら生活をおくっている
人々が多くおられますが、これらの人々の何%かを
咬み合わせで救えないものかと考えております。

院長 初谷宏一

2016年5月24日

子供は3~4歳から自分で歯磨きをし始めますが、
どうしても磨き残しができるので、仕上げ磨きは必須です。

特に大切なのは夜の過ごし方。
夜は比較的時間に余裕があると思うので、
子供が歯磨きしているところを見守り
磨き足りないところを補ってあげるのが理想です。
夜の仕上げ磨きがしっかり出来ていると、
睡眠中の歯の再石灰化が効率良く促進されます。

また定期的に歯科医院も受診しましょう。
6歳臼歯が生えたら年に3~4回フッ素塗布をしてもらいましょう。
家ではフッ素入りの歯磨き剤を使いましょう。
歯科医院での塗布と歯磨き剤の併用でより丈夫な歯がつくられます。

サキ

2016年5月23日

前回、歯石は下の前歯の裏につきやすいとお伝えしました。
今回は、なぜ歯石を検診クリーニングで
除去したほうがいいのかをお伝えしたいと思います。

歯石は軽石のように小さな穴があり、
そこを住みかに細菌が繁殖し、毒素を出します。
その毒素が原因で歯茎が腫れたり、
歯の周りの骨を溶かす歯周病の原因になります。
歯石の中の細菌は歯磨きなどでは取れません。、
なので、ついてしまった歯石は歯科医院に定期的に行き、
歯石除去をしてもらったほうがよいのです。

歯石はプラークをたった2日磨き残しただけでついてしまいます。
一番は歯石を作らないためにも、プラークを磨き残さないことです!
磨き残さないように上手く歯磨きをしましょう!

受付 リサ

歯周病の治療をするにあたって一番重要なことはなんだか知っていますか?
歯科医院に頑張って通って治療してもらうこと、と思いがちですが
これだけでは歯周病は良くなりません。

歯周病を良くしていくためには歯科医院での治療、クリーニングと合わせて
みなさんの"生活習慣"と"自己管理"がとても大切になってきます。
歯周病は日本人の80%以上がかかっている"生活習慣病"です。
治療して歯周病が良くなっても自己管理がうまくできていないと
治療する前の振出しに戻ってしまいます。
なので、みなさん自身でもお口の中を清潔に管理していく
という意識がとても大切になります。
また、タバコや食事の栄養面、睡眠、その他の病気の管理も大切です。

歯周病は終わりのない病気ですが、うまく管理することで悪くなるのを
食い止めていくことはできます。
当院では歯科衛生士がみなさん一人一人にあったお掃除の方法から
メンテナンスまでしっかりみなさんのサポートをしていきます。
わからないことは相談くださいね。

歯科衛生士 マキ

2016年5月20日

昔はあまり聞かれなかった金属アレルギーですが
最近は非常に増えているようです。
原因は様々な要素が重なっているようですが
特にニッケルを含んだ金属はアレルギーになりやすいことです。
更に徳島大学病院の歯科用金属アレルギー外来においては
なんと皮膚科との共同調査により
ピアスによる皮膚トラブルが大変増加しているそうです。
ですから、ピアスもなるべく安価なものではないものを
選びたいものです。
ましてや口の中に入れるものとしてはなるべく金属ではなく
セラミックのものを入れるようにする事が主流になってきています。
アクセサリーを選ぶときは気をつけるようにしましょう。

受付

2016年5月18日

前回は、プラークをたった2日磨き残しただけで
歯石になるとお伝えしました。
今回は、歯石になりやすい場所についてです。
下の前歯の裏です。
なぜかといいますと、下の前歯の裏には
舌下腺という唾液を作る器官の出口があるからです。
プラークを磨き残しておくと唾液の成分で歯石になってしまいます。

なので、下前歯裏は特に磨き残しがないように気をつけて
念入りに歯磨きとフロスをしましょう!

受付 リサ

2016年5月16日

お口の中の唾液は私たちにっとってなくてはならない存在です。
唾液がなければ楽しくお話しをしたり、食べ物を飲み込むことも出来ません。

唾液には様々な力があります。
例えば、食事をするとお口の中は中性から酸性に傾きます。
お口の中が酸性に傾くと歯は酸に弱い為歯が少し溶け出し始めます。
これを脱灰といいます。

ここで唾液によって酸性から元の中性に戻す作用が働きます。
そうすると再石灰化といって溶けだした歯の表面を修復してくれます。
お口の中は飲食をすると常に脱灰→再石灰化をくり返しています。

規則正しい食事をしていれば良いのですが、
食べる時間が不規則であったり、間食する回数が多かったり、
清涼飲料水をダラダラ飲んでいたりすると、
お口の中が酸性になっている時間が長くなるので、
再石灰化をする暇がないのでどんどん歯は溶け、
むし歯になりやすくなってしまいます。

ただし間食を減らせば歯を磨かなくても唾液の作用でむし歯にならない、
というわけではありません。
歯を正しく上手く掃除して清潔にしないと唾液の効果は
十分に発揮できません。

一生自分の歯でいくためにも上手くお掃除をして、
唾液の効果でむし歯になりにくいお口の環境づくりをしていきましょう。


歯科衛生士  マヤ

2016年5月12日

よく多くの患者様から
「歯科に短期間で通って歯石除去をしてもらっていたのに、
 行くたびに歯石がついていますよ。と言われた。
 毎日歯磨きもしてるし歯科にも通っていたのに。」というお話を聞きます。

歯石は毎日歯磨きをしていても、
磨き残した歯垢があれば、
歯垢が唾液中のカルシウム等のミネラルと結合して硬くなり、
たった2日間で歯石になるのです!!

毎日磨いていても、磨き残しがないという方は少ないです。
なので、最低でも半年に1回は定期検診・クリーニングに通い、
歯科衛生士にご自身の磨き残しやすい場所を教えてもらい、
毎日の歯磨きで気をつけて、磨き残しがないようにしましょう!

受付 リサ

2016年5月 9日

気づくと歯を噛みしめていることはありませんか?

朝起きて顎が疲れていたり、日中パソコンにむかい
集中していたり、など知らない間に奥歯で歯を噛みしめていると、
奥の歯から抜けていってしまいます。

噛みしめは歯周病の原因の一つで
上手くお掃除をしていても噛みしめていることで
奥の歯に負担がかかり歯が揺さぶられ、歯が欠けたり、
ひびが入ったり、割れたりすることがあります。
そして最悪歯が抜けてしまうことがあります。

噛みしめはほとんど無意識であるので
寝ているとき以外にも日中の噛みしめもあると歯科大学での
研究の発表もあります。

なるべく噛みしめないように食事を前の方で噛んだり、
顎の体操をしたり舌を上あごにべたっとつけたりなど
自分で自分の歯をいじめないよう対策をしていきましょう。


歯科衛生士  マヤ


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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰