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2016年5月20日

昔はあまり聞かれなかった金属アレルギーですが
最近は非常に増えているようです。
原因は様々な要素が重なっているようですが
特にニッケルを含んだ金属はアレルギーになりやすいことです。
更に徳島大学病院の歯科用金属アレルギー外来においては
なんと皮膚科との共同調査により
ピアスによる皮膚トラブルが大変増加しているそうです。
ですから、ピアスもなるべく安価なものではないものを
選びたいものです。
ましてや口の中に入れるものとしてはなるべく金属ではなく
セラミックのものを入れるようにする事が主流になってきています。
アクセサリーを選ぶときは気をつけるようにしましょう。

受付

2016年5月18日

前回は、プラークをたった2日磨き残しただけで
歯石になるとお伝えしました。
今回は、歯石になりやすい場所についてです。
下の前歯の裏です。
なぜかといいますと、下の前歯の裏には
舌下腺という唾液を作る器官の出口があるからです。
プラークを磨き残しておくと唾液の成分で歯石になってしまいます。

なので、下前歯裏は特に磨き残しがないように気をつけて
念入りに歯磨きとフロスをしましょう!

受付 リサ

2016年5月16日

お口の中の唾液は私たちにっとってなくてはならない存在です。
唾液がなければ楽しくお話しをしたり、食べ物を飲み込むことも出来ません。

唾液には様々な力があります。
例えば、食事をするとお口の中は中性から酸性に傾きます。
お口の中が酸性に傾くと歯は酸に弱い為歯が少し溶け出し始めます。
これを脱灰といいます。

ここで唾液によって酸性から元の中性に戻す作用が働きます。
そうすると再石灰化といって溶けだした歯の表面を修復してくれます。
お口の中は飲食をすると常に脱灰→再石灰化をくり返しています。

規則正しい食事をしていれば良いのですが、
食べる時間が不規則であったり、間食する回数が多かったり、
清涼飲料水をダラダラ飲んでいたりすると、
お口の中が酸性になっている時間が長くなるので、
再石灰化をする暇がないのでどんどん歯は溶け、
むし歯になりやすくなってしまいます。

ただし間食を減らせば歯を磨かなくても唾液の作用でむし歯にならない、
というわけではありません。
歯を正しく上手く掃除して清潔にしないと唾液の効果は
十分に発揮できません。

一生自分の歯でいくためにも上手くお掃除をして、
唾液の効果でむし歯になりにくいお口の環境づくりをしていきましょう。


歯科衛生士  マヤ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰