«  2016年7月 5日  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2016年7月 5日

先日定期検診でみえた患者様が
「食べたものが歯と歯の間に詰まりやすくて気になるから一生懸命磨いたけれど
ものがよく詰まっているせいか歯ぐきが痛くて・・・」とおっしゃいました。

歯ぐきをみると炎症が起きていて傷になっていました。

確かに歯と歯の間に食べ物が詰まった状態だと歯ぐきに
炎症がおき、血も出ることがあります。

そして赤く染めだしをして磨き残しのチェックと
使用している歯ブラシでブラシの当て方を実際に患者様に
行っていただきました。

すると歯ブラシを歯の面に強く当てており歯ぐきに突き刺さるような
形で歯ブラシを動かしていました。

こちらの患者様の場合は食べ物が詰まって気になり一生懸命
歯ブラシで掃除をしていたとお話ししてくださいました。

一生懸命にお掃除を頑張ることはとても良いことなのですが
歯ブラシの当てる強さが強いと、
歯ぐきに傷がついて炎症を起こしたり、
歯ブラシを強く当てることで毛先ではなく毛の腹で
歯ブラシを押し付けるような形になるため
汚れもうまく落とせなくなってしまいます。

歯ブラシの圧は弱すぎても汚れは落ちませんので、強すぎず弱すぎず
歯ブラシの毛先が少ししなるぐらいの強さでお掃除をしていきましょう。

歯ブラシを当てる強さは人それぞれ違いますので
ブラシ圧の確認など、いつでもご相談下さい。


歯科衛生士  マヤ

« 2016年7月 4日 | メイン | 2016年7月 6日 »

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰