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2017年1月20日

唾液には、とても良い働きがあります。 

まず1つ目は、唾液の中には
消化酵素が含まれていて
食べ物の消化を助ける働きがあります。
そして、唾液の量が増えると
食欲を増進させる効果もあります。

2つ目は、
お口の中を保護する役割です。
話をしたり、食べるときに頬の粘膜が
傷つかないのは、唾液が
潤滑剤の働きをしているからなのです。
また、お口の中を清潔に保つ
洗浄作用もあります。

唾液には、お口や歯のためだけではなく
他にも、唾液がでることによって
良いことが、たくさんありますので
次のブログで紹介したいと思います。


歯科助手 ユキ

2017年1月19日

前回の続きです。

むし歯の予防をしていくには

・フッ素の入った洗口剤や歯磨剤を使用する。
(個人差はありますが毎日使用することで
歯を強くしてくれる効果があります)

・時間を決めた規則正しい食生活
(時間を決めず食事をしたり間食を頻繁にダラダラ摂ってしまうと
だ液が常に酸性の状態で歯が溶けやすくなります)

・うまくお掃除をすること(歯垢の除去)
(ただ磨くのではなく磨けているかがポイントです)

むし歯発生の要因として
むし歯菌がいること、むし歯菌が歯を溶かす酸を作るもとの糖分(飲食)、
酸に溶けやすい歯の質、初期のむし歯を治す力のあるだ液の質と量
などがあげられます。

まずは定期検診でお口の中の状況をご自身で把握すること
検診でどこが磨けていないのか、どこが苦手なところで
どこが汚れが溜まりやすいところなのかなども把握して
歯ブラシだけではなくデンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシの併用など
お口の中の環境を良い状態にするために使用していくことも大切です。

いつまでもご自身の歯で生活していけるように
むし歯の治療で歯医者さんに行かなくて済むように
ご自身でお口の管理ができるようにしていきましょう。


歯科衛生士  マヤ

2017年1月16日

前回入れ歯のお掃除の仕方について書きましたが
今回は入れ歯のどの部分を特に気をつけて
お掃除した方がいいか、お伝えします。

入れ歯はほとんどのものがレジンと言って
硬いプラスチックの素材でできています。
その為、目には見えませんが細かい凹凸があり
天然の歯に比べると汚れがとても付きやすいです。

上の入れ歯の場合は耳の下のあたりに大きなだ液腺があるため
その付近、上の入れ歯の奥歯外側に汚れが付きやすいです。

下の入れ歯の場合は舌の裏側にだ液腺があるので
義歯の前歯の後ろの所に汚れが付きやすいです。
お掃除がうまくいっていないと歯石になってしまうこともあります。

また部分義歯の場合金具がついています
この部分もかなり汚れが溜まる場所です。

汚れたままの入れ歯をお口の中に入れて置くと
歯ぐきが痛くなる原因にもなりますし
誤嚥性肺炎などの原因にもつながります。
入れ歯を綺麗に保ってお口の中の健康、体の健康を守っていきましょう。

歯科衛生士 マキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰