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2017年2月27日

最近、患者様とのお話の中で、
歯医者にもっと早く通っていれば良かった。
最初から初谷歯科医院にきていれば。。。
などのお声を頂きます。
また、年を重ねてから若いうちにやっておけばランキングや
今のうちからやるべきランキングなどの記事をみても、
歯科に通うことが上位にあります。
なぜか。
大体の方が歯が痛くなってから、歯科医院に行く方が多いかと思いますが、
虫歯や歯周病は発症したとき痛みを感じない方が大半です。
痛くなってからは手遅れということもあり得ます。
なので、日頃から定期的に検診クリーニングに通い、
プロの目で異常がないか確認してもらうことが大切です。
あの時行っていれば。。。
今人気のドラマみたいに
タラレバにならないように今から気をつけましょう!

受付 リサ


冷たいものを飲んだり食べたり、
お口を開けたときに冷たい風でしみたり...

瞬間的に感じる鋭い痛みやしみる場合それは
知覚過敏かもしれません。

知覚過敏は歯の表面のエナメル質が傷ついたり欠けていたり
釣り減っていたりするとその下の層の象牙質という部分が露出します。
歯自体が細い管の集まりで構成されていて、歯の中心にある神経の部分に
つながっています。なので冷たいもの熱いもの、
酸っぱいもの甘いものや歯磨きなどの刺激によって神経が刺激され
しみる症状が出ると言われています。


次回象牙質が露出してしまう原因についてお話します。


歯科衛生士  マヤ

2017年2月21日

先日、ネットニュースで記事をみました。
「5年間学級閉鎖ナシの学校がインフル対策で行う"昼歯磨き"」
この学校の校長先生によると10年以上前から児童に対して、
歯磨きの指導に力を入れており、
インフルエンザになる児童は確かにいますが拡大しないその理由は、
全校児童が一斉に行っている
"昼の歯磨き"しか考えられないとのことです。

以前に、インフルエンザ予防に効果があるとお伝えしていましたが、
このように実際に効果がでている記事を読んだのは初めてでした。

受付 リサ


2017年2月20日

一生自分の歯で生活していくために重要なこと「セルフケア」

患者さん自身が「磨き残しやすいところ」「磨きにくいところ」
などご自身のリスク部位、磨き方の悪い癖を把握し、
うまく掃除ができるということがとても大切です。

特に治療してある歯は治療していない歯に比べて
むし歯になりやすいのが現状です。
詰め物がしてある歯はつぎはぎのような状態になっているので
継ぎ目の部分は汚れが溜まりやすく磨けていないと
むし歯になることがあります。

また被せてある歯はかぶせ物自体はむし歯にはなりませんが
かぶせ物の付け根の部分には要注意です。
そこに汚れが溜まっていると知らない間に
かぶせ物の中でむし歯が広がっていることがあります。

この歯は治療したからむし歯にならない。ということはありえません。
うまくお掃除ができていなければ個人差はありますがあっという間に
むし歯になってしまいます。

むし歯の治療も大切ですが、一番大切なことは
ご自身の歯のお掃除がうまくなることです。

1日3回磨いていても、磨けていなければ
むし歯になるリスクも高くなります。

またうまくお掃除ができていない状態が続くと
むし歯だけではなく歯周病になってしまう可能性もあります。

どうなっていれば磨けているのかということを赤く染めだしをして
チェックしたり、検診やPMTCなどのクリーニングで確認、
汚れがついていない状態を実感していくことも歯を守ることにつながります。

毎日の正しいブラッシングと検診で
何歳になってもご自身の健康な歯で毎日を
過ごしていけるようにしていきましょう。

歯科衛生士  マヤ

2017年2月16日

前回ご紹介した
唾液の働きについて
他にもご紹介いたします。
 
3つ目。
お口の中は傷つきやすい組織のため、
唾液が熱い物、冷たい物、辛いものなど
刺激物を食べた時に
傷がつかないように守る働きをしてくれます。

4つ目は、
唾液は、味を感じる時にも働いてくれます。
舌には味を感じる細胞があります。
唾液で食べ物を分解し、
舌に多くの味の成分を浸透させることができます。

また、唾液がでることによって
良いことがありましたら、
ブログでご紹介したいと思います。

歯科助手 ユキ


数か月前にちゃんと歯磨きをしているのに
着色が前歯に着いてしまうと悩んでいる方が
クリーニングを希望して来院されました。

まずは全体を赤く染めだして
歯磨きの出来具合を確認してみると
奥歯の部分はそんなに赤くならないのに
前歯の部分だっけ真っ赤!
本人も前歯もちゃんと磨いているはずだったのにと
ショックを受けていました。

けれど、お掃除の仕方がそんなに悪いわけでもありません。
なぜ前歯だけ汚れてしまうのでしょう?
ここで患者さんにいくつか質問をしました。
口が開いたままになっていることがないか?
口で呼吸をしていないか?
鼻炎で鼻がつまりやすくないか?等

この方の場合小さいころから鼻炎で鼻がつまりやすいと
おっしゃていました。
口呼吸になっているという自覚はないようでしたが
鼻炎の方は無意識に口呼吸になっていることが多いです。
そこで"あいうべ体操"と口が無意識に開いているようなら
意識して閉じて、鼻で息をする習慣をつけることをおすすめしました。

それから3カ月後に来院されました。
以前は3カ月くらいで着色が着いてきていたということでしたが
着色汚れはほとんどついていない状態でした。
患者さん自身お掃除の仕方は変えてないのに、体操と習慣を
意識するだけで変化がでるとは驚いていました。

次回"あいうべ体操"の詳しい内容についても紹介します。


歯科衛生士 マキ

2017年2月10日

乳歯や永久歯の生えかけの歯や完全に生えたばかりの歯は
まだ弱い状態です。

むし歯になってほしくないという思いから甘いものを禁止している
保護者の方も増えているようです。

ですが、味覚を育てるためにも様々な味を知ることは大事なことです。
家族や友達と楽しくおやつを食べる時間は心の安定につながることでもあります。

甘いもの=むし歯になる、ではなく食べるものの内容を工夫や、
ダラダラ食べないよう食べる時間を決め
食べた後は必ず歯磨き、仕上げ磨きをするという決まりをつくる。

もし磨けない時はお水やお茶を飲んだり、お口をゆすいだり、
キシリトールガムをかむなどして甘いものと
うまく付き合っていけるように工夫してみると良いですね。

乳歯や生えたての永久歯はむし歯の進行が早いので
こまめに検診を受け、お子さんのむし歯ゼロを目指しましょう。


歯科衛生士  マヤ


2017年2月 9日

「ソビト」ってご存知ですか。
これは「キセキーあの日のソビト」という映画のタイトルで
ボーカルグループ、GReeeeNによる造語で
「素人、空人、自由に新しいことに挑戦していく人」のことだそうです。
このボーカルグループは男性4人組で全員が歯科医師だそうで、
なんと医療と音楽活動を両立させているそうです。
これだけでも「キセキ」ですね。
この「キセキ」の曲の誕生した経緯を映画にしたもののようです。
歯や口の健康が心の健康にも繋がるという研究がありますが
それに音楽も加われば、更に幸福な長寿を送れるということになりますよね。
つまり医療と同じように音楽を通して、
人々の心に勇気や希望を与えてきたわけです。

受付

2017年2月 6日

どの歯ブラシを使ったらいいのかな?
歯ブラシの種類が多すぎてどれを使っていいかわからない。
やわらかめが好きなんだけど、いいのか、磨けているかわからない。
どの歯ブラシがおすすめ?
など、患者様からたくさんの疑問を頂きます。
確かに迷ってしまいますよね。
患者様ごとにお口の環境・状況は異なります。
それによって、合う歯ブラシは異なってきます。
おすすめは、歯科衛生士にお口の状況をチェックしてもらい、
今の状況に合う歯ブラシを選んでもらうのが良いかと思います。
検診クリーニングに行き、質問してみてみましょう!

受付 リサ

2017年2月 2日

皆さんご家族の方などに歯ぎしりをしているよと
言われたことはありませんか?

寝ているときはもちろん無意識なので
自覚がない方がほとんどです。

一人暮らしをしている方はなかなか
気づかないかもしれません。

歯ぎしりをしているとまず歯が揺さぶられます。
揺さぶられることで歯と歯を支えている骨の間に
クッションの役目をする歯根膜というものがあります。

歯ぎしりによって歯が揺さぶられるとこの歯根膜が
ブチブチと切れ、クッションの役目を果たさなくなるため
歯を支えている骨に歯が直接あたるような形になります。

すると歯を支えている骨が歯に当たらないようにと
破骨細胞とう細胞が骨を壊します。

すると今まであった骨の位置からだんだんと骨が
減り支えの部分も減るので歯がグラグラし始めます。

歯と歯ぐきの溝が深くなり汚れも溜まりやすくなります。

定期検診などで歯ぎしりをしている方は歯と歯がすり減り
歯の表面のエナメル質を削り合いその下の層の
象牙質が露出してしまいます。

そうなると知覚過敏やむし歯になりやすくなっていしまいます。

定期検診などで歯ぎしりをしていないかチェックをしてもらいましょう。


歯科衛生士  マヤ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰