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2017年4月14日

ご自身の歯の大切さは、苦労して失って
初めて気づく方が多くいらっしゃいます。

むし歯や歯周病で歯を抜くことになってしまったり
神経を抜いて被せ物をしたり、入れ歯になったりなど...

先日詰め物が外れたまま何年も放置していた歯が急に眠れないくらい痛み出し
歯の根の治療を試みましたが、むし歯で歯がもろくなりさらに歯が割れており
抜かざる負えない状況になりました。
歯を抜いて傷口の消毒で来院された際、
「これ以上歯を失いたくない。」とおっしゃっていたそうです。

後悔をしないために...

詰め物が外れた、歯がしみるのが何日も続く、痛みや違和感などが
続く場合は早い段階で診てもらうことが大切です。
症状が進行してしまってからだと残せた歯も抜歯の
対象になってしまったり、治療回数が増えてしまったりなど
デメリットが増えていきます。

また定期的な検診も大切です。
ご自身でお口の中を見るには限界があります。
自覚症状がなくてもむし歯や歯周病になっている場合もあります。
特に歯周病は痛みのない疾患と言われています。
歯を失う原因の多くが歯周病、むし歯です。

歯周病は25歳以上の役8割の方がかかっていると言われています。
歯周病は自覚症状が出てきた時点で
かなり進行が進んでいる場合が多く歯を抜くことになる場合があります。

そしてむし歯は過去に治療した詰め物、かぶせ物のキワからむし歯に
なっている場合が多くみられます。
治療した歯は治療していない歯に比べるとどうしてもわずかな隙間が
できてしまうので、掃除もしにくく細菌が溜まり、
むし歯になりやすくなります。

最後に一番大切なのがご自身でのケアです。
毎食後みがいていてもうまく汚れが落ちていなければ意味がありません。
ご自身の歯に合わせて歯ブラシ以外の歯間ブラシやデンタルフロスなどを
活用してみましょう。

お口の中の状態は年齢とともに少しずつ変化していきます。
歯があるおかげで食事ができたり会話などができるのです。

最低でも半年に一回は歯科医院で定期検診を行い
歯を失って後悔しないようにしていきましょう。

歯科衛生士  マヤ

2017年4月11日

親知らずや虫歯で歯を抜かなくてはならなくなった場合い
抜いた後、注意することを紹介します。

抜いたその日は、入浴 飲酒 激しい運動は控えましょう。
血行が良くなり抜いた部分から、また出血してしまう可能性があります。
 
ブクブクうがいは抜いた日は控えて下さい。

出血は唾液に混じってしばらく続きます。
気にせず放っておいて下さい。
もし出血が目立つ場合は紅茶のティーパックをきつく嚙んでみて下さい。
止血効果があるそうです。
それでも出血が止まらない場合はご連絡して、ご来院下さい。

他にも、歯を抜いた時の注意がたくさんありますので、
次のブログで紹介したいと思います。

歯科助手 ユキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰