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2017年8月28日

先日初診でいらっしゃった患者様で
お口の中を拝見させていただいたときに
下の歯の内側の歯ぐきの下に骨の出っ張りがありました。

骨の出っ張りは普段から歯ぎしりや食いしばりなどを
無意識にしていることで骨がその力に負けないようにと
作られてしまうものです。

その骨の出っ張りが大きくなると舌の居場所がなくなり
活舌が悪くなってしまいます。

拝見させていただいた患者様に
普段噛みしめや寝ているときに歯ぎしりをしていると
言われたことはありますかと
質問したところ、どちらもいいえと回答がありました。

寝ているときだけではなく日中も無意識に食いしばっている
ことがあり、気づいたら歯を離す習慣をつけたり、
寝るときはマウスピースなどで対応します。

また、顎体操、あいうべ体操などをして顎の関節などのコリを
ほぐします。

噛みしめる癖をなるべく減らしてご自身の歯を
守っていきましょう。


歯科衛生士  マヤ

8月24日は歯ブラシの日です。
これは日本記念日協会のサイトによると
歯ブラシをはじめとする予防歯科のための口腔ケア商品の開発、
販売などを行う株式会社オーラルケアが制定。
歯ブラシでの歯みがきをもっと普及させて、
口腔ケアへの関心を高めてもらうことが目的。
日付は8と24で「歯(8)ブ(2)ラシ(4)」の語呂合わせから。
とのことです。

オーラルケアと言えば、
当院で大人気なのがタフト24です。
haburashi01.png
毛がしっかりしていて磨きやすいと人気で、私も長年愛用しております。

受付 リサ

2017年8月23日

健康のためにと黒酢やリンゴ酢などを毎日習慣的に
摂取していると、歯が酸に溶かされ何年も続くと
歯が酸に侵され歯の表面が溶けてしまいます。

すると歯の表面の硬いエナメル質が溶け、
歯がしみやすくなる「知覚過敏」を引き起こします。
すぐにしみる症状が出てくる方もいれば
出ない方もいます。

毎日黒酢などを飲む習慣が何年も続くと
「酸蝕歯」になりやすくなります。

酸蝕歯になるとエナメル質が薄くなり
中の層の象牙質が透けて見えるようになります。
象牙質はエナメル質に比べ黄色味があるので
歯が黄色く見えます。

また歯が薄くなるため歯が欠けやすかったり、しみたり、
むし歯になりやすくなってしまいます。

黒酢など全く飲んではいけない、というわけではありませんので
黒酢など酸っぱいものを口にしたらそのあとお水を飲んだり
ガムを噛むなどして酸性に傾いただ液を中和します。

酸蝕歯にならないためにも工夫をしてみましょう。


歯科衛生士  マヤ

2017年8月22日

皆さん、フロスは使っていますか?

8月18日は糸ようじの日でした。
これは日本記念日協会のサイトによると
大阪府大阪市に本社を置く小林製薬株式会社が、
同社の製品である歯間清掃具の「糸ようじ」が
2017年に誕生から30周年を迎えたことを記念して制定。
より多くの人に歯間清掃を習慣化してもらうことで、
健康的な口腔環境を維持して欲しいとの願いが込められている。
日付は8と18で「歯(8)と歯(8)の間に糸(1)」が
通っているように見えることから。
とのことです。
今年からできた新らしい記念日ですね!

フロスを使うのと使わないのでは
磨き残しが違ってきます。
また、フロスも使い方が重要で、
歯に沿わせて使うのがポイントです。

受付 リサ

2017年8月21日

歯を失った後その前後の歯を削り橋をかけるように
歯の無い部分を補うブリッジの被せものがあります。

ブリッジにした歯は定期検診でチェックをしたり
ご自分でうまくお掃除をしていかないと
最悪歯を失った前後の歯まで失うことにつながります。

汚れは必ず歯と歯ぐきの境目に溜まります。
歯と歯の間などくまなくお掃除をして
これ以上歯を失わないように管理をすることが大切です。

お掃除はこれで合っているのか、掃除ができているのか
などいつでもご相談ください。

歯科衛生士 マヤ

2017年8月17日

8月1日は
「歯が命」の日でした。
これは、一般社団法人 日本記念日協会が認定している記念日で、
サイトによると、歯や骨の主成分でもあるハイドロキシアパタイトを基軸に、
オーラルケア製品、健康飲料など、
さまざまなな製品の研究開発を行う株式会社サンギが制定したそうです。
この会社の製品で、当院でも扱っている歯磨剤は
「アパガードリナメル」です。
私も夜の歯磨きの時に使用しています。
使用すると歯がとてもつるつる・ピカピカになってお気に入りです。

他にも歯に関する記念日はたくさんあるみたいなので、
その都度、ご紹介していきたいと思います。

受付 リサ

定期検診で歯ぐきのチェックをしたときに
歯ぐきから血が出てくると普段のお掃除が
うまくいっておらず歯ぐきから炎症が起きてますよと
サインがでます。

歯ぐきの検査をした後赤く染めだしをして
お掃除の確認をします。
その時にうまくお掃除ができていても歯ぐきから血が出ていれば
普段のお掃除ができていないということが考えられます。

毎日完璧に汚れを取る、掃除するというのは
なかなか根気のいることかもしれません。

ですがご自分の歯で一生過ごしていけるよう
なるべく丁寧にうまく掃除をしていきましょう。


歯科衛生士 マヤ

2017年8月 7日

今週の金曜日は山の日で祝日です。
去年から施行されましたね。
当院は通常、祝日は休診させていただいておりますが、
今年は診療いたします。
何かありましたら、ご連絡下さい。

受付 リサ

定期検診やPMTCなどで赤く染めだしをして
デンタルプラーク(歯垢)がどこについてるかを
患者様と一緒にチェックをしています。

赤く染めだしをすると磨けているところ、
磨けていないところがあり、磨けていないところは
ほとんどの方が歯ぐきに炎症が起きており
歯を磨いたり、歯ぐきの検査(歯と歯ぐきの境目の深さを測る)をしたときに
身体からのSOSで血が出ます。

身体は一生懸命ばい菌から身を守ろうとし
炎症が治るように血液に含まれる栄養などを送り込み
血が出やすくなります。


こうならないためにも歯ブラシはなるべく2週間で交換し
磨き残しやすい場所、磨き方の癖把握し、改善して
磨き残しが減るよう一緒に頑張りましょう。


歯科衛生士  マヤ

2017年8月 3日

フッ化物配合の歯磨剤を使っての歯磨きは
むし歯予防にもっとも効果的であると
日本だけだではなく世界中でいわれています。

これまでは歯磨剤に配合されるフッ化物の濃度は
国内承認基準の上限が1000ppm以下とされていましたが
今年に入り厚生労働省により国際基準と同じ1500ppmに上限が変わり
自宅でも以前よりフッ化物濃度の高い歯磨剤が使えるようになりました。

フッ化物配合の歯磨剤のう蝕予防効果は
フッ化物濃度が1000ppmを超える場合、フッ化物濃度が500ppmごとに
う蝕予防効果が6%上がると報告されています。

歯が生え変わり、エナメル質を形成するのに大切な時期の小学生や
成人の方で治療した歯の二次的なむし歯の予防に期待ができます。
ただ、歯磨剤だけいいものを使っていればむし歯の予防になる
というわけではありません。
うまくお掃除をして歯についている汚れを落としていくことも
とても大切です。

歯科衛生士 マキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰