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2017年10月16日

年齢が上がってくるにつれ歯の頭の部分(歯冠部:エナメル質)
からではなく、歯の根元(歯根部:象牙質)からの
むし歯になりやすいです。
50代の約45%は根面のむし歯があるというデータもあります。

長年の噛みしめや歯周病が原因で歯ぐきが下がって
根元が露出してきり、ブラシの圧が強すぎることによって
根元の部分がすり減ってしまうことで
根元のむし歯になるリスクは高くなります。
根面(象牙質)は軟らかく
弱い酸性度(6.2~6.7)でも脱灰します。
プラーク(歯垢)が出す酸によって根面は脱灰し中の
コラーゲンが露出し細菌の出す酵素によって破壊され
むし歯になっていきます。

歯の根元に歯垢が付いたままにならないよう
力の入れすぎに注意し、うまく歯の根元を
お掃除していくことが大切です。
フッ素.png
最近では根面のむし歯予防のためフッ素だけではなく
露出したコラーゲンをコーティングしてくれる
歯磨き粉も出てきています。
自宅でのケアに取り入れていくといいですね!

歯科衛生士 マキ

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初谷歯科医院 院長 : 初谷 宏一

医療法人社団NDO
初谷歯科医院
院長 初谷 宏一

www.hatsuya-dental.com

日本顎咬合学会認定指導医
日本歯内療法学会認定指導医

【所属学会】
 米国歯内療法学会正会員
 日本顎態調和法研究会
 日本ヘルスケア会員
 CBSベーシックコース主宰